アトピーに酸化した油は大敵

揚げ物を止めるだけでもアトピーの症状は和らぐ

アトピーに揚げ物が大敵だと言われる理由はリノール酸が含まれているからです。取りすぎると血液をドロドロにして血管の病気につながります。また体内の炎症を起こしやすくするのでアレルギー疾患を持っている人は注意です。

何も考えず食事をしていると知らない間に食べているのがリノール酸です。揚げ物は食中毒を起こさないために最も有効な調理法です。外食や弁当に揚げ物が多いのはそのためです。惣菜やコンビニ弁当、外食が多くなると揚げ物は必ず入ってきます。

酸化した油は体に毒

油は高温になればなるほど酸化します。そして空気に触れる面が多いほど時間の経過とともに酸化します。この酸化した油がとても体に悪いことは有名です。揚げ物は作り置き時間が長いほど体に良くないわけです。お店で古い油を捨てて入れ替えるにはコストがかかります。当然、商品になるかならないかのギリギリまで油を交換しません。食中毒は気を付けますが長期的な体への毒は気に掛けることがないのが現在の食品業界の体制です。消費者が正しい知識をつければお店を選ぶことが出来ます。

酸化した油を体に取り込むとアトピーの人は悪化するのは必然です。揚げ物を食べて胃が痛くなったことはありませんか?原因は酸化した油にあります。アトピーだけでなく様々な病気の悪化に影響を与えているのではないでしょうか?とはいえ毎日の食事を考えると揚げ物は美味しく手っ取り早いものです。止めるには相当に努力しなければなりません。

ノンフライヤーで油を解決

3年前から揚げ物はノンフライヤーを使っています。味は落ちますがアトピーの悪化や健康を考えると満足出来るレベルです。電気代がかかりますがサラダ油を買わずに調理出来ますの経済的です。一回の電気代は10円弱です。ネット上では「ノンフライヤー レシピ」と検索すると調理方法が出てきます。料理の幅も広がります。

油を使わないので体への負担はありません。アトピー症状を軽減できますので是非使ってほしいです。


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毎日掃除しているのに痒くなる原因

高いところの掃除もこまめに

先日、蛍光灯からLEDに交換しました。蛍光灯とはいえ3年以上は外してませんので、ホコリが積もっています。高いところに積もるホコリは粒子が小さいので簡単に空気中へ舞い上がります。腕や体にも降りかかるので全身が痒くなりました。アトピーの私で反応が出るのだから喘息の人にとっては危険だと思いました。床にたまる新しいホコリに比べて長年たまったホコリはアレルギーを持つ人は強烈に反応します。くすぶるアレルギー症状は少しずつ舞う古いホコリが影響しているように感じます。タンスやテレビの裏などは定期的に掃除していますが、今の照明器具は天井にピッタリ着くので盲点になっていました。

壁にもホコリが積もる

タンスの後ろやベッド下を掃除しても壁を掃除する人は少ないです。ホコリは床にたまるだけでなく静電気の影響や湿度が高いときに壁にも引っ付きます。壁のホコリは掃除機では吸いきれません。吸引力を強くすると壁紙を痛めます。雑巾でふき取ると、玉になってしまいます。ホコリを取るには乾いたモップで吸着させて取る方法がきれいになります。ダスキンモップであればアレルゲンも効率よく除去することが出来ます。市販のものと違い長年研究されていますので信頼できます。

モップの正しい使い方

モップの難点は吸着したホコリの処理です。強引にバタバタと落とすと空気中に舞い上がってしまいます。ダスキンのスタイルクリーナーをレンタルすればモップで吸着出来ない大きめのゴミや毛先のホコリを吸い取ってくれます。ちり取りのような感覚です。4週間に1回交換してくれますので、古いものを何度も使うこともなく使い捨てのゴミも出ません。とてもエコです。

ハンディモップ、フロアーモップ、スタイルクリーナーの3点セット4週間1890円でリース出来るので経済的な負担も少ないです。リースなので自分でメンテナンスする必要はありません。直接ホコリに手を触れることはありません。



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3次元で掃除をする考え方

掃除機で掃除をするのが当たり前になって育った私たちにとって3次元で掃除するという感覚は薄いように感じます。

昔は囲炉裏があり、毎日のようにススが舞っていたでしょうから高いところはハタキで、床は拭き掃除を丁寧にしていたのでしょう。現代はススが部屋を舞うことはありませんから高いところは大掃除でなければ手をつけなくなりました。また、部屋全体がいぶされて防虫効果もあったでしょうからダニの発生も抑えられていたのではないかと私は考えています。

掃除の在り方も時代に合わせて変化させなくてはいけません。

ポイントは?ホコリを舞い上がらせないように掃除をすること!!

    1. 静かにモップでホコリを取り除きます。
    2. 掃除機をかける。
    3. 空気中のホコリを取り除く。

現代の住居環境は最初にモップがけをして掃除機をかける順番が大切です。いきなり掃除機をかけるとホコリを空気中に巻上げるからです。もちろん、人が動いたり空調の風でもホコリは舞い上がります。空気中のホコリを取り除くには空気清浄機が必要です。実際、電気屋で購入してもフィルターの掃除や交換が手間で忘れがちです。保証期間を過ぎれば修理費もかかります。リースであれば定期的にメンテナンスをしてくれるので、いつでも万全の状態で運転してくれます。故障しても無償で交換してくれるのもリースならではです。長い目で見れば購入するよりも経済的かもしれません。例えば、購入してしまうと新しい製品に買い替えると高額になります。ところがダスキンの空気清浄機は新機種が出たときに古い機種と交換するか聞いてくれます。



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実際に空気清浄機をつけてみるとフィルターにたまるホコリの多さに驚かされます。私は長年プラズマクラスターを愛用していますが除菌、脱臭効果は確かなものです。


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アトピーとインスタントラーメン

インスタントラーメンを手放す

インスタントラーメンを食べると痒みが強くなります。インスタントラーメンはどれを食べても痒くなります。アトピーの人がインスタントラーメンを食べている姿をよく見かけます。一週間食べなければアトピーが治るわけではありませんが、食べないことで徐々に症状が和らぐことは間違いありません。腸内環境が良くなると考えることも出来ますが、添加物が沢山入っているので何が悪さをしているのか調べようがないのがインスタントラーメンです。全アトピー患者が食べてはいけない代物と思っています。

スナック菓子を手放す

スナック菓子はアトピーを悪化せていることは間違いありません。少しでも食べれば次の日に痒くなるからです。普通の人なら食べても問題にならなくても、アトピー症状があると痒みを起こさせる十分なダメージを与えます。お菓子は油で揚げていない物、作られて時間がたっていないものを食べてください。チョコレートもひとかけら程度なら良いですが、沢山食べることはアトピー症状を悪化させます。でも私はビスコ食べても痒くならないんです。自分が食べて大丈夫か痒くなるのか観察しておくことは大切なことです。

アトピーがあることは幸せなのかもしれません

どんなに食事に気を付けて治療を続けても重症化するアトピー性皮膚炎を持っている人は気の毒だと思います。ですが、私のように食事に気を付ける程度でアトピーが軽減する人にとっては強制的に食事を見直す切っ掛けになります。一食くらいインスタントラーメンで済ませても良いかな?と思うことは誰でもあると思います。そうした積み重ねが健康を損なっていきます。アトピー治療は一食一食が大切です。少しでも体に悪い物を取り入れると数日は痒みにさらされます。そうした日々は誘惑に負けて食べてしまった後悔です。「食べたら痒くなるぞ」と思うと我慢出来るものです。アトピーがなければ美味しいインスタントラーメン止めること出来なかったですね。


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豚アレルギーになった原因

手荒れで食材に触れては危険!!

豚アレルギーのなった理由は豚カツ屋でのバイトです。20年以上前の話になります。豚の生肉にパン粉をつけて揚げていました。休みなく働いたので手荒れが続きました。揚げ油を使うので手袋は出来ません。その状態で豚を触ったことが豚アレルギーnになったと思います。ある日突然、半袖のユニホームの肌が露出している部分だけが真赤になりました。豚の生肉を触っただけでなく、悪化させた要因に油の湯気が関係していると思います。熱せられた油は酸化します。酸化した油が体によくないことは様々な本に書かれています。そのような環境で毎日16時間過ごしていたのですから体に良いわけもなく、若いとはいえ働きすぎて疲労の蓄積もあったでしょう。

20年後に豚がアレルゲンに

バイトを辞めるとアトピーの症状はなくなりました。しかし、20年後に豚アレルギーとして再燃。豚が原因とは分からず長い間アトピーに苦しみました。年齢と共に免疫が落ちたためか?腸内環境の変化か?ストレスが原因か?切っ掛けはあったと思いますがアレルゲンは豚だったわけです。おそらく長い間、私が豚を口にするたび体は戦い続けていたのでしょう。防ぎきれなくなったアレルゲンに過剰に反応するようになったと感じます。これまで頑張ってくれた体をいたわり、食べ物に気遣ってあげなければと思っています。
私の場合は他にもアレルゲンがあったので一筋縄ではいきませんでしたが、アレルゲンがあるから症状が出ると気づけたことは希望の光となりました。年齢と共に体が衰えることは避けられません。私の経験から今まで食べても問題なかった食品が突然食アレルゲンが出るわけではないと感じます。本人にとっては突然でも体にとっては長い間アレルゲンと戦い続けてきた歴史があるわけです。少しでも反応に気が付いたら、一定期間食べないようにして様子をみてみてください。痒みがない状態で、その食べ物を食べてみてください。痒みが出たなら可能性があります。1度や2度は偶然もあるでしょう。何度か繰り返して自分の感覚で出かたを観察していきます。大人のアトピーはアレルゲンの戦いから解放してあげることで症状が治まります。

喘息など命に関わる症状ではないから自分で試すことが出来ます。私も最近チョコを食べてみましたが少量なら痒みの症状が出ないことが分かりました。何でも食べすぎは体によくないですね。


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皮膚の再生を早める

アトピー性皮膚炎でダメージを受けた皮膚の再生には時間がかかります。

10代や20代であれな1ヶ月程度で治ったものが40代になると半年以上ダメージが残ってしまうようになります。さらに長年患ったアトピー性皮膚炎の色素沈着は簡単に消えることはありません。

レーザーやピーリングを行うにしてもアトピー性皮膚炎の敏感な肌では問題が起こりかねません。施術する先生の技量や体質によっても効果はまちまちです。

ヨクイニンで皮膚の奥から再生

人は元来治癒力を持っています。治癒力を高めることで皮膚の奥から再生を促すことが望ましいように感じます。ヨクイニンは漢方薬です。ヨクイニンはハトムギの皮を剥がした自然の成分です。副作用は起きにくいとされます。実際に私も服用していますが副作用はありません。一般的に水いぼの症状に使われることで広く認知されています。アトピー性皮膚炎の炎症を抑える効果はありませんが、炎症が治まった後の皮膚再生には抜群に良い働きをしてくれます。

ヨクイニンは粉末の物もありますが飲みにくいのでタブレットがお勧めです。毎日飲み続けることで効果が出てきます。タブレットなら小分けにして持ち歩けますので、出先で飲むことが出来ます。用法として食前に飲むことをお勧めします。飲み忘れて食べ始めても食間に飲めばよいからです。続けることでザラザラだった肌がツルツルに蘇ってきます。

現代の日本人は知らない間に知らない間に粗悪な油を食べています。この話は長くなるので今後まとめることにします。ここで伝えたいことは粗悪な油が健康な皮膚サイクルの妨げとなっているということです。首のブツブツや皮膚のザラザラは気づかずに悪い油を食べてきた結果です。アトピー性皮膚炎になると皮膚サイクルが乱れて老廃物が溜まりやすくなります。慢性化すると治りにくい理由の一つです。良い油に切り替えたらアトピーが治る人もいます。アトピーの症状は十人十色と言えます。

首や顔、デコルテなどのイボ、角質のポロリケア♪クリアポロン

アトピー後の皮膚ダメージはヨクイニンを摂取することで改善していきますが、ヨクイニンの含まれたクリームを使うことで皮膚症状を改善させることも出来ます。ただし、炎症や傷があるときは使用しないようにしてください。自分のアトピーの原因になっているアレルゲンを除いて皮膚の炎症が治まった後で使用しましょう。すべすべの肌になります。クリアポロンは初回67%OFFとお試しが出来ます。180日の返金保証もついています。



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大人が突然発症するアレルギー

先日、NHKの「ガッテン」で
「食べてないのに突然発症!?食物アレルギーの新常識」

が放送されました。

私の場合も同様の経緯がありました。自分では分からないし、医師にも気づいてもらえなかったことから長期間苦しむことになりました。

 

思い返せばマクドナルドや豚カツ屋でバイトをしていたことが原因にあります。最初は腕時計の金属アレルギーがありました。その状態で肉を焼いたりポテトを揚げたりしていたので一気にアレルギーの対象が増えたと考えられます。致命傷は豚カツ屋でのバイトで生肉を触ったことでした。豚カツを揚げている油の湯気で露出している部分が真赤になりました。揚場を離れて盛り付けをしましたが体の半分に湯気を浴び続けたことで顔の半分だけが真赤になりました。即日バイトを辞めて症状が改善したので日常を過ごしていましたが、30歳を過ぎたころに重症のアトピーとして症状が出ました。まさか、10年以上前のバイトが原因で豚アレルギーになっているとは考えもしませんでした。

食品を扱う職業の人に食品アレルギーを発症する場合が多いというのも頷けます。

コーヒーがなぜアレルゲンになったのか?考えられるのは手荒れです。特に右手の親指は慢性化していましたので、缶コーヒーを飲みながら車を運転するとコーヒーが垂れて親指につくことがありました。考えすぎなのか?と思いますがコーヒーや豚肉を止めるまでは手荒れが治ったことがありませんでした。アトピー症状が改善するとともに手荒れもなくなっています。

コーヒーを止めてからは手荒れがなくなりました。周期的に悪化する手の水泡は夜中に痒くて目が覚めるほどでしたので、水泡がなくなって本当に良かったと思っています。


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アズノールがアレルゲンになる理由

皮膚炎にアズノールは良く効く

アトピー性皮膚炎にアズノールが処方されることがあります。ブルーの軟膏でチューブやカップで渡されます。病院によってはステロイドを混ぜて出されることもあります。軽度のかぶれや乾燥肌に塗ると効果は絶大で2日から3日で治ります。優しい軟膏で赤ちゃんにも使えます。ただし、目に使用することは出来ません。軽度のアトピーや皮膚炎にはアズノールはよく効きます。

 

アズノールが炎症の原因になることも

重度のアトピー性皮膚炎で過敏になっている皮膚に塗るとアレルゲンとして認識してしまうことがあります。また、顔に塗る場合は目に入らないように注意が必要です。目に入ると炎症を起こします。アズノールに過敏になると、腕に塗ったアズノールを手で触れて目を擦っただけでも目が真赤になります。少量でも目に痒みが出ます。
アズノールを塗っているのに皮膚が赤黒くなっているようならアズノールが炎症の原因になっている可能性があります。良い薬でも副作用のない薬はありませんので、オブラートに言えば「皮膚に合っていない」とも表現出来ます。速やかな保湿剤の変更が必要です。皮膚科医も見落としていることがあります。

掻き傷に塗ってアレルゲンになる物は他にもあります。

化粧水
保湿剤
オリーブオイル
ホホバオイル
アーモンドオイルなどです。

どんなに保湿しても治らない原因は保湿剤かもしれません。体全体に赤みがあるのなら可能性が高いです。傷がある箇所には保湿剤を使用しない方がよいと言えます。アズノールが効く人もいればワセリンが効く人もいると言えます。私の経験からワセリンは傷に塗っても問題ありません。自分の症状をよく観察しておくことが大切です。ときに、保湿を止めるとアトピーが軽減したという話を耳にします。おそらく、化粧水や保湿剤がアレルゲンになっていた可能性があります。


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アトピー性皮膚炎は引き算

アトピー性皮膚炎はアレルギー疾患です。
シンプルに考えましょう。
アレルギーの元を引き算すればよいのです。

※これは私の例です。参考までに。アレルゲンは人それぞれに違いますし症状も違います。アナフィラキシーショックのような症状はありませんでした。

思いもよらない物がアレルゲンになっているものだと感じています。

アマニユ、えごま、ヨーグルト、DHA、EPAなどアトピーに良いと言われるものは試しましたが治りませんでした。アレルケアという8週間でアレルギー症状が改善するという商品も試しましたが私のアトピーには効果がありませんでした。何かを足せばよいわけではなく、 アレルゲンを引いていく。シンプルに足し算よりも引き算で考えましょう。

引ききれないものに執着しない。
ダニやストレスが主な原因と思い込まされないようにしましょう。
ダニ、ストレスがアトピーを悪化させることは確かですが、現代社会では完全に無くすことは不可能です。
対策を取っているのに効果がないのなら別の原因を考えましょう。

ダニ対策は毎日の掃除で十分です。アトピーがひどくなると目に見えないダニを徹底して探したくなります。私は顕微鏡を買って隅々までダニを探しました。ダニは光を嫌いますので暗くして数時間後に部屋の中を探すのがコツです。毎日掃除しているのでダニは時々見かける程度でした。この数で激烈な痒みが起きるとは思えませんでした。

ダニ以外に原因があると考える切っ掛けになりました。



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汗で痒みの元を外に出す

子供のころアトピーを治すために近所のおばさんに勧められて漢方を飲みました。漢方は独特の臭いで子供には辛いものでした。ところが漢方を飲んでも効果はありませんでした。「最初は症状がきつく出るかもしれないけど毒素を出し切るためだから」「毒素を出し切ったらよくなる。」そのように言われましたが改善することはありませんでした。毒素を出し切るとは?どういうことだったのか?

アトピー性皮膚炎を治すためにアレルゲンを除去しても痒みが直ぐになくなるわけではありません。皮下に長年の痒みの元がたまっているからです。外に押し出すために運動で汗をかく必要があります。運動が苦手な人はサウナでも良いと思いますが、効果的に痒みの元を出すには、十分に心拍をあげて筋肉を収縮させて老廃物を出す必要があります。

 

激しい運動やランニングが苦手な人はサウナスーツを着て腕を大きく振って速いペースで30分から1時間歩くと十分な効果があります。筋肉を大きく動かして沢山の汗を流すことがポイントです。

漢方でいう毒素を出し切る行為は、アトピー性皮膚炎の症状を考えると汗をかくことがベストだと言えます。最初は汗をかくだけで激烈な痒みが出てきます。汗で炎症物質が皮膚表面に出てくるからでしょう。
汗をかくと痒みが増すのでアトピーに大敵だと思われていますが、痒みの元を外に出していると考えると汗が良いものだと分かります。

運動後はすぐにシャワー浴で汗流して保湿をします。痒みがひどいときはステロイドを十分に塗ります。痒いのに我慢することはありません。掻き傷をつくり細菌が繁殖する方が皮膚へのダメージが大きくのこります。

アレルゲンを除いて汗をかく運動を繰り返すことで、痒みは少しずつ取れていきます。

最終的には汗をかいても痒みが出なくなっていきます。

※運動をしすぎると負担が増えます。長距離ランニングは免疫が弱りアトピー性皮膚炎を悪化させることがあります。


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ステロイドのリバウンドの誤解

黄リン(おうりん)というものを知っていますか?空気に触れるだけで自然発火する物質です。燃えている黄リンに水をかけて温度を50℃以下にすると消えます。ところが、空気に触れていると温度が徐々に上がり自然発火します。黄リンが自然発火しないようにするには水につけて保管する必要があります。

アトピー性皮膚炎にステロイドを塗ることは黄リンを水で保管することに似ています。

ステロイドでアトピーを抑えている状態です。ステロイドを止めると再燃することは当然です。ステロイドが悪者になりがちですが悪いのはアレルゲンです。

ステロイドは火(=炎症)を消すために必要なものです。同時に可燃物(=アレルゲン)を除いていかないと火はまた燃えあがります。アレルゲンを除かなければアトピーは治らないという私の体験から言えることです。

ステロイドは炎症を抑えますが、細菌が繁殖しやすくなります。長期の連用は避ける必要があります。何よりも医師の指示に従い正しく使用する必要があります。


何よりもステロイドを使って早めに炎症を抑えることが大事です。
ストロイドが万能でないことは医師も良く知っています。ステロイドの使用量を減らすためにアトピー症状を和らげる保湿を勧めています。

中途半端な量を使っても効果がありません。塗り方は医師の指示に従って使うことが大切です。

ステロイドで炎症を抑えていると同時にアレルゲンを特定して除去していく必要があります。アレルゲンが供給されている限り、ステロイドを止めるとアトピーが再燃します。ステロイドでリバウンドしていると誤解されますがステロイドが悪いわけではありません。悪いのはアレルゲンです。


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