アトピーはシンプルに考える

難しい知識はいらない

アトピーは免疫の病気です。免疫が関係している難病が沢山あるように、謎の部分が多いものです。アトピーは明かに何かに反応していることに注目すれば、症状を軽くし更に治すことができます。アトピーの本を読んでいても難しい医学用語が出てきます。分かったようで分からない。アトピーを解決させる決定的な武器にはなりません。
スマホを使用するとき仕組みから知ろうとする人はいないでしょう。アトピーのメカニズムではなく扱いを知れば軽減して治癒に向かいます。

アトピーを改善させるシンプルな考えかた

  1. 傷ついた皮膚の保湿
  2. 暴走した免疫を抑える
  3. アレルゲンを見つけて除く
  4. 老廃物の排泄をスムーズにする

アトピーの治療はシンプルに考えることが大切です。アトピーに長年悩んできた人ほど自分はアトピーに詳しいと思い込んでいます。誰かのアドバイスは耳に届きにくいものです。もう一度、上の4 つの項目を見てください。具体的に何をすればよいかイメージがわきますか?1は簡単にクリアしそうですが2,3、4はどうでしょう?私の過去の記事を読むとヒントがあると思いますが、ブレブレの記事ですので伝わらないと思っています。反省して過去の記事を修正すると同時に今後は分かりやすくシンプルにまとめようと思っています。

アトピーは治ります

私は3年前まで重症に近いアトピーでした。規則正しく皮膚科に通っていましたが治ることはありませんでした。ですが、項目2の免疫の暴走を抑えるには皮膚科に通うことは重要です。薬で抑えきれない理由は、それを上回るアレルゲンの摂取や接触にあります。項目3のアレルゲンの除去が必要です。私は豚のアレルゲンがあることに気がついたことを切っ掛けにアレルゲン探しが始まりました。家族、友人の協力を得ながら1つ1つ見つけていきました。自分ひとりでは達成出来なかったと感じています。最後にみつけたアレルゲンは乳製品です。少量なら問題ないのですが濃縮されたチーズなどを食べると悪化することに気が付きました。料理、お菓子に使われていることが多く日常的に食べていたことに驚きました。

そして、項目4については、ひまし油湿布との出会いに救われました。エドガー・ケイシーが乾癬の治療で用いて多くの患者を救った方法ですがアトピーにも効果があります。ひまし油湿布をすることで老廃物の排泄が促進されます。少量なら豚肉を食べても大丈夫になりました。また、大好きなコーヒーも時々1杯程度なら問題なくなりました。それでもダメなのは酸化した油です。こればかりは受け付けません。それだけ体へのダメージが大きいと感じます。ひまし油湿布はアトピーの治癒に大きく影響します。個人差がありますが、私は3か月目で効果を感じました。1か月では効果を感じることはありませんでした。途中疑心暗鬼になるかもしれませんが続けることが大切です。

アトピー治療の目的はなんですか?激しい痒み。炎症で赤くただれた肌。乾燥してボロボロの肌。これらを治すことです。
アトピーのメカニズムに詳しくなる必要はなく、どうすれば良いか知って行動することです。

 


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風邪をひかない体質づくり

体をアルカリにすれば風邪はひかない

体をアルカリ性に傾けることは簡単です。
空腹のときにみかんを食べるだけです。それだけです。
みかんは酸性ですが消化されることで、体がアルカリ性に傾きます。
穀物など他の食べ物と胃で混ざってはいけません。

みかんを食べているのに風邪をひくのは食後にみかんを食べているからです。

逆を言えば体が酸性に傾けば風邪をひきやすくなりますよ。
肉食ばかりだと風邪をひくということです。

みかんを食べる前後2時間は他の物は食べてはいけない

みかんを食べる時は単体で2から3個食べます。朝食7時にみかんを食べて10時頃に何か軽く食べてもOKです。12時に昼食を食べて3時のおやつにみかんでもOKです。

毎日食べなくても大丈夫

一週間に3日ほど空腹のときにみかんを食べればOKです。ようは3回と考えてもよいと思います。それだけで十分に体がアルカリになります。風邪をひかないためと思って食べ過ぎてはいけませんよ。アルカリに傾きすぎても体に悪いですからね。

みかんがない時は?

あまり言うと店から消えるので言いたくないのですが、夏場は冷凍みかんを食べます。八ちゃん堂の”むかん”という商品がコンビニに置いています。よく探さないと置いていないところが殆どです。楽天でも手に入りますが、夏場はアイスのスペースが取られると困るので私はコンビニで調達してます。冷凍庫に余裕があれば最高なんですけどね。

 

柑橘系のジュースでも効果は十分です。紙パックの飲み切りタイプがよいです。紙パックでも内にアルミ包装していないものは酸化しているのか効果がないように感じます。森永のサンキスト100%オレンジが値段も安く効果が得られます。下に参考に商品を紹介していますが、スーパーで買う方が安いです。イオン感謝デイにまとめ買いしておくと便利です。朝寝坊したとき、忙しく朝食が取れないとき1本飲んでおくと一石二鳥です。間食出来なかったり昼が遅くなると辛いですけどね。

風邪予防にみかんの情報の出どころ

エドガー・ケイシーです。彼の情報は参考になることが多いですが、今の医学では証明できないものばかりです。それでも100年近く前の人が言っていたことなのに、現代の医学で治せない病気が治った事例は数多くあります。宗教的な話が多く抵抗を感じる人がいるのも事実ですが、とりあえず効果があるなら、やってみて損はないと思います。病気が治る体験から人生観が大きく変わる人もいます。病気を治すのがメインだったのに副効果がメインだったりするので、人生とは分からないものです。実際、体がアルカリ性に傾けばインフルエンザにもかからなくなるとか。私も風邪をひきやすいタイプでしたが周囲が風邪をひいていても大丈夫になりました。

風邪をひくと皮膚が乾燥します

ここは、アトピーブログなので最後にアトピーと関連付けておきます(笑)。みかんを正しく食べることで風邪と無縁になります。風邪をひくと脱水傾向になり皮膚が乾燥します。乾燥はアトピーを悪化させますので要注意です。特に腸が弱るとアトピーは出やすいので風邪予防をすることは結果的にアトピー対策になります。

そういえば、私はチーズとヨーグルト食べなくなって、アトピーが完治したようです。アレルゲンを探し始めて2年弱になりますが、やっとゴールです。自分のアレルゲンを全て見つけ出したことになります。アトピーの後遺症で皮膚のダメージは残っていますが、少しずつ回復していくものと思います。

皆様も、情報に振り回されず自分の体を観察してアレルギーの原因を探してみてください。必ず見つかります。必ず治ります。


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アトピーは原因不明でも希望はあります

原因不明だからこそ

アトピーが現代人に増えた理由は様々言われています。しかし、今だに原因不明だということを忘れてはいけません。自己免疫疾患の種類はたくさんあります。分かっていないことがたくさんあります。アトピーだけを見ても、「原因はこれだ」と言い切るには十分な情報があるわけではありません。

医者は現段階で分かっている範囲で安全に治療を進めていきます。
私が幼いころはアトピーはハウスダストが原因だと言われていましたが
今はアトピー体質の人は皮膚のセラミドが足りないためだと言われます。
アレルギーの除去と並行してスキンケアを推奨します。
これからも状況は変わっていくものと思います。柔軟に対応する必要があります。
それを裏付けることとして私はスキンケアの保湿剤がアレルギーのもとになりました。
医師に相談したところ「保湿が大事なので続けてください」とアドバイスされました。
自分で気が付いて保湿を止めると広範囲の炎症が治まりました。
特に顔に塗っていた保湿剤が目に入ってアレルギー性結膜炎になったのは辛かったです。

誤解してはいけないのは医者が悪いわけではありません。
免疫は難しくアポロが月に行ったころは、まだT細胞の存在も分かっていませんでした。
それほど難しい分野だと分かります。それからすると随分と進歩していると言えます。

私のアトピーは重症レベルで内服は効果なくステロイドも効かない状態でした。

ステロイドや内服量よりもアレルゲンの摂取量が多く反応を抑えきれなかったと考えられます。
アレルゲンの摂取に気をつけてからは内服とステロイドで十分に症状が抑えられます。

今は自分のアレルゲンを1つ1つ知っていく段階で内服もステロイドも必要ない状態です。

内服とステロイドを正しく使いましょう

ステロイドを医師の言う通りに使用すればアトピーが治る場合があります。
それは私のように重度ではない場合です。
アレルギー反応は十分に火消しをしれば再燃しにくい特徴があります。
現在のアトピー治療のガイドラインは正しいものです。
マッチ1本の火種が残るだけでも山火事が起きるように、炎症が完全に消えるまで内服とステロイドを使用することを医師は指導します。しかし、ステロイドに対する偏見が強く少ししか塗らず漫然とした治療となるケースや、症状が治まったところで自己中断して再燃するケースが多々あるようです。慢性化するアトピーをステロイドのせいだと思い込む人もいますので、そうした話がさらにステロイドへの恐怖をあおっています。

自分のアレルゲンを知ること

「アレルギーを持つ人は必ず何かしらのアレルゲンがある。それを除けば治る。」
自分の体に問いかけ続けて原因を1つ1つ除くことで軽快しています。
アトピーは一人ひとりに原因が違います。
私はもちろん、誰かのケースがピタリと当てはまることはありません。
私のように豚肉がダメという人は珍しいと思います。

知識を深めたところで個人レベルの原因を追究することはできません。極論を言えばアトピー治療に免疫に詳しくなる必要はありません。「どんなときに痒くなるのか?何を食べたら痒くなるのか?」を振り返ることが治療のカギとなります。

大切な時間を無駄にしないためにも目的を見失ってはいけません。

誰かのアドバイスに振り回されない

私も「食べ物に気をつけなさい。野菜を食べたらいいだよ。」など
出会う人に散々言われてきましたが

人一倍野菜は食べますし、不摂生はしていませんでした。
アトピーはストレスが原因と言われますが
特にストレスが多かったわけではありません。

一般論に耳を傾けることも大切です。
しかし、自分に当てはまらないものを気にすることはありません。

アトピーになる理由は分からなくても
自分のアレルゲンを見つけることは医学知識を深めるよりも簡単に出来ます。

そもそも、日々触れたり食べたりしている物ですから、毎日、目にしている物の中から探せよいのです。実は体に良いと思って食べていたものが原因にあたることがあります。例えば、私は野菜不足を補うためにトマトジュースを飲んでいましたが皮膚によくないことが体験的に分かりました。腸内環境を調えるためだったのに逆効果だったわけです。トマトはナス科です。ナス科はあくが強く肌によくない食べ物と言われています。もちろん、大丈夫な人がほとんどでしょう。自分の症状に応じて判断しましょう。


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食べ過ぎないアトピー対策

お腹を満たすだけの食事してませんか?

「食べても満たされない。」
「カロリーオーバーなのに、もっと食べたい」
と感じるのは何か栄養素が足りず体が要求しているからです。
現代人はエネルギーは十分に取っています。

食べても食べても満たされないとき
何が体に足りないのか?食べる前によく考えてみてください。

と言っても、足りない栄養を考えて食事をするのは面倒です。
食べ過ぎないためには普段からバランスの良い食事を心がけることです。
野菜だけでもダメですし肉だけでもダメです。
昔から言われているようにバランスよい食事が大事です。


栄養バランスを考えて食事をすると
腹八分で満足することに驚くことでしょう。
現代人はカロリーオーバーにも関わらず
栄養失調状態と言われています。
片寄った食事をしているため必要な栄養素を得るために
たくさんの食事を体は要求してきます。

さらに、食べ過ぎを解消すればアトピーが良くなる
そんな考え方もあります。

食べすぎがアトピーを悪化させる

食べすぎが腸内環境の乱れにつながることはもちろんですが
アトピーの人が気を付けなければいけないのはアレルゲンの許容量です。アレルゲンも許容量を超えなければ問題ありませんが、食べすぎると許容量を超えてしまいます。例えば腸内環境を整えるためにヨーグルトは良いとされています。しかし、乳製品アレルギーがある場合は大量に摂取するとアレルギー症状が出ます。知っていれば食べないのですが、遅延型アレルギーのアトピーの場合は気づかないものです。
健康番組でよいと聞くと試したくなるものです。私もピーナッツやアーモンド、クルミを大量に食べたことで翌日に痒みが爆発してアレルギーに気がついた経験があります。血液検査ではアレルギーありの結果でも症状が出ていない場合があります。
結局のところ少量なら痒くならないんですよ。アーモンドも2粒くらいなら問題なかったりします。生アーモンドを毎日2粒食べるだけで癌にならないとも言われています。健康に良い量って少量なんですよね。豚アレルギーも時々脂身を落として3切れくらいは大丈夫だったりします。
自分にどんなアレルギーがあって、どれだけ食べたらダメなのか知ることが必要なんですね。
人によって原因が異なるので誰かの体験がそのまま参考になるとは限りません。だからアトピーは難しい病気なんだと思います。アレルギーのメカニズムは分かっているようで不明な部分が多いです。勉強すればアレルギーを克服出来るような気がして本を読み漁っても行きつくところは不明なのですから。

自分の症状を観察して記録して何がアレルゲンになっているのか?突き止めることにつきます。
見つけるのは本当に大変ですが、目星がついているなら血液検査をして調べてもらって納得してしまうのも良いかもしれません。
1つ1つ原因を取り除きながらダメージを受けた皮膚の適切なスキンケアーを心がけることです。
私の経験から言えますが
体に良いからと、そればかり食べていると
実はアレルゲンをたくさん食べていることもあります。

アレルゲンが分からなくても許容量を超えければ症状が出ないのですから
1つの食品を食べ過ぎないように気を付けるだけでアトピーは軽減するかもしれません。


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気づきにくい乳製品アレルギー

後からくる食物アレルギー

食物アレルギーだと気づかずアトピー体質と諦めている人は大勢いるように感じます。私もその一人でした。皮膚科では「〇〇を食べると痒くなる」と自己申告しないと食物アレルギーとは言ってくれません。皮膚症状だけを見て「アトピーですね」と言われるだけです。
だから、食物アレルギーだと考えもしません。

昨日食べたものを細かく覚えてますか?
一晩たてば忘れてしまっても仕方がないですよね。
それが3日前の食事だったらもっと分からないですよね。
そんな中で激しい痒みの原因が数日前の食事にあると誰が思うでしょうか。
食物アレルギーの痒みは激しい痒みの後チクチクした痒みへと尾を引きます。私の経験からは1週間は続きます。良くなったり悪くなったりするアトピーの特徴的な症状はアレルゲンの摂取(または触れる)状況によって変化するからです。

牛乳アレルギーは見つけにくい

私は様々な食べ物がアレルゲンになっています。豚、エビ、カニ、カカオ、ピーナッツ、アーモンド、コーヒー、トマト、酸化した油、食べ物以外では、羽毛、ダニなども刺激になります。これだけ見つけ出しても、まだ痒みが出ることがあります。いったい何が原因なのか?

結論を言えば牛乳アレルギーです。答えを見つけるのは簡単ではありませんでした。私はコップ1杯では症状はが出ないからです。料理で使っても問題ありません。アナフィラキシーのようなアレルギー症状が出る人は本当に気の毒だと思います。

 

問題はチーズです。チーズは牛乳成分が濃縮されているため食べすぎるとアレルギー症状が出やすいようです。特にピザは美味しいので食べ過ぎてしまいます。許容量を超えた量の乳製品を摂取してしまうと、数日間は少しでも乳製品をとると症状が出やすくなります。一定量を超えて食べなければ症状は出ないので、痒みがなくなってしまえば少量の乳製品をとっても問題ありません。痒みが出ているときは体は警戒している状態と考えます。アレルゲンとなっている食品を取らないようにしなくてはいけません。とは言っても、うっかり食べてしまうんですよね。あくまでも、私のように軽度の乳製品アレルギーがある人は参考になると思います。


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油揚げ麺とアトピー

油揚げ麺(ゆあげめん)とは

インスタントラーメンには油で揚げた麺とノンフライ麺があります。
購入前に目を止めてみてください。多くが油揚げ麺です。
製造から時間がたっている油は酸化していると推測されます。

アトピーだけでなく酸化した油は大敵です。高温で酸化した油は体の中で活性酸素が発生して体の老化が進むことが指摘されています。また、様々な病気のリスクが高まると言われています。心疾患、脳卒中など血管系の病気をはじめガンのリスクを考えると避けたいところです。

では?なぜ、わざわざ油で揚げているのでしょうか?

油揚げ麺のメリット

  • 瞬間的に水分を飛ばすことが出来る。
  • 水が抜けた穴のおかげで湯で戻りやすい。
  • 長期保存が可能になる。
  • 生産コストが安い。
  • 美味しくなる。

油揚げ麺のデメリット

  • カロリーが高くなる。
  • 油が酸化する。
  • 麺のこしがなくなる。

油の酸化に対するメーカー側の見解
油脂の酸化防止をする加工工程を組んでいる。使用する油や油脂を含む原材料は、酸化安定性の高い油脂や素材を選んでいる。酸化防止効果のある天然ビタミンEを加えているため保存中の油脂の酸化による品質低下はほとんど心配ありません。

品質管理を徹底している国内メーカーの油揚げ麺は加度に酸化油を気にすることはないかもしれません。

油揚げ麺は本当に大丈夫なのか?

国内メーカーは油が酸化しないように気を配ってくれていることは分かりました。ですが、食べると明らかにアトピーは悪化します。個人的な見解としては油は酸化していると感じます。大阪の串カツ屋で食事をしたときと同じ症状が出ます。そこで試しにノンフライ麺を勇気をだして食べてみました。アトピーは悪化しませんでした。油揚げ麺とノンフライ麺との違いは明白でした。

結論。アトピーの人はノンフライ麺を選択が無難

個人的な見解としてはノンフライであればアトピーは悪化しませんでした。しかし、添加物の中にアレルゲンが含まれていることがあります。特に甲殻類のアレルギー表示は要注意です。また、100円から200円程度で売っている、うどんや蕎麦についている油揚げも食べると赤くなって痒くなります。高温の油で調理した食べ物を避けようと思うと本当に難しいです。例えば、お好み焼き、たこ焼きは油で揚げていないようで”天かす”が入っています。お菓子も油で揚げたものが多いです。徹底すると本当に大変なことになります。ただ、アトピーで悩んでいる人にとっては、激烈な痒みに比べれば、そうした努力を前向きに考えられます。結果的に酸化した油を口にしなくなり、体の老化が早まるリスクも減らすことが出来ます。痒くならなければ酸化した油をとり続けていたことを考えると、アトピーで気づけたことに感謝したくなります。


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きんもくせいが香るころから乾燥の季節

秋になって肌が乾燥してませんか?

季節の変わり目で肌が荒れる理由
6月から9月は平均湿度が高いですが10月から徐々に湿度が下がっていきます。乾燥してくると傷んだ角質がめくれあがってカサカサになります。優しく洗っても取れないのでゴシゴシと落としたくなります。それが乾燥を招くことは分かっているのですが止められません。痒いとさらに無意識にゴシゴシしたくなります。秋から冬にかけて肌荒れがひどくなる人が増える理由です。

アレルギーは弱っている所に症状が出る

例えば、喘息の人は気管支が弱いために喘息として出てくるそうです。スポーツをして気管支を鍛えると喘息がなおるという話を聞いたことがあります。また、乾布摩擦をするとアトピーが治るという本を読んだことがあります。アトピー性皮膚炎は掻いてはダメと言われるのも傷を作り皮膚が弱るからです。弱った皮膚の部分は慢性的に炎症が出ます。アレルギー反応と合わさった傷は治りが悪いです。掻き癖を直したらアトピーが治ったという本も読んだことがあります。
では?なぜ?現代人は皮膚が弱るのでしょうか?
それは私たち日本人の清潔な習慣にあります。

現代人は体を洗いすぎ

日本人の多くはお風呂に毎日入ります。シャワー浴だけで終わらせる人も多くなりました。昔は石鹸やボディーソープなんてありませんから皮脂は洗い流されませんでした。現代人は皮膚バリアが弱くなっています。洗いすぎのために弱くなった皮膚にアレルギー症状が出ると考えられます。アトピーだと言われていても入浴後の適切な保湿だけで治る人がいます。また、忙しくお風呂に入れなかった翌日はアトピー症状が和らぐ経験からも洗いすぎが原因と考えられます。とは言え、毎日お風呂に入らないと気持ち悪いです。毎日入る習慣を止めることは出来ません。

肌に優しいボディーソープでダメージケア

解決策として石鹸やボディーソープを変えることが1つです。下に紹介している”素あわ”は汚れを包み込んで角質を傷つけずに洗い流してくれます。深刻な肌荒れ対策で多くの人に支持されています。保湿成分はもちろん、研究のすえにプラスされた美肌成分が数種類入っています。肌の回復力を高めてくれます。また、アレルギーテストと2つの刺激テスト(皮膚一次刺激性、眼刺激性)に合格しています。


実際、私もナイロンタオルでゴシゴシ洗わないと気が済まなかったのですが、肌に優しいタオルとボディーソープを変えると入浴後のヒリヒリがなくなりました。

お風呂上り10分以内の保湿を

お風呂上り10分以内に保湿をすることで皮膚が吸収した水分を閉じ込めることが出来ます。
潤った状態が長く続きます。また、入浴後の水分補給も忘れないようにしたいですね。
体は生命に必要な血液循環を優先します。水分が足りないと皮膚は乾燥しやすくなります。


また、保湿剤が刺激になることもあります。せっかくの保湿剤が炎症の元になっているなんて悲しい体験は私だけで十分だと思っています。医師に処方してもらったアズノールも合わなければ炎症の原因になります。
私の失敗から言えますが肌荒れに良いとされる乳液や化粧水を炎症のひどい部分に塗ると悪化します。傷があると、刺激となった保湿剤を外敵とみなしてアレルゲンとして記憶されます。化粧水や乳液が2度と使えなくなるなんて思いはして欲しくありません。傷に保湿剤を塗らないこと、何よりも安心で刺激の少ないクリームを選ぶことが重要です。
一番安全なのは白色ワセリンです。傷にも使えます。伸びが悪くベタベタするのが難点です。
私はワセリンも使ってきましたがベタベタが大の苦手です。
私と同じようにベタベタ、テカテカが苦手な人に保湿クリームを紹介しておきます。
とはいえ、ワセリン以外は掻き傷には絶対に塗らないよう注意ください。
↓ ↓
乾燥や敏感肌でお悩みの方のための保湿クリーム【ADリッチクリーム】

選ばれる理由は3つあります。

1つ目はダチョウ卵黄から作った抗体が入っていることです。黄色ブドウ球菌が作り出す毒素は痒みのもとになります。この抗体は黄色ブドウ球菌の繁殖を抑えてくれます。卵アレルギーの元になる卵白は入っていませんので安心です。

2つ目は無添加ポリシーなので子供から年配の方まで幅広く安心して使えることです。
主な有効成分は
・フルーツセラミドで皮膚内部の水分保持が期待できるユズ果実エキス。
・人の皮脂に似た成分で保湿を長時間持続させるシアバター。
・抗酸化力が強いと言われる若返りオイルのヒマワリ種子油。
・水分を抱え込む特徴があり水分の蒸発を防いでくれるオリーブ果実油。
・抗菌効果があり肌のキメを整えるカワラヨモギエキス。
・哺乳類や植物に含まれている成分で天然の保湿剤と呼ばれるスクワラン。

3つ目はエステのこだわりが生んだ、pHバランスと使い心地です。
乾燥した肌は角質の水分量が低く、健やかな肌では反応しない刺激にも過敏に反応してしまいます。ADリッチクリームは肌表面のpHバランスを整える働きを持ち、肌本来の弱酸性へと導きます。また使い心地にもこだわり、少量でもしっかりと伸びベタつきを抑えた保湿クリームです。


この保湿剤がアトピーに良いとされる理由は、黄色ブドウ球菌を抑えてくれることです。ステロイドを塗っても痒みが止まらない理由は黄色ブドウ球菌の毒素が原因です。それを解決するためにイソジンで消毒したりマキロンを使ったりする方法もありますが刺激が強く皮膚の再生を遅らせます。荒治療ではありますが、私も実際にやって即効性があります。そのような回りくどい方法を取らなくてもADリッチクリームはアトピーの痒みの原因を取りながら保湿してくれます。


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今使っている布団からダニを減らす方法

防ダニ加工は最高品質を使わないと効果がない

でも、今の布団からダニを追い出す方法はあります。

アトピー性皮膚炎を持っている人は寝ている間に痒くなることが多いです。
心当たりはありませんか?
理由は寝具のダニです。
他に羽毛やペットが原因だったりもします。
確かな防ダニ加工の寝具を使うと痒みが減ります。
安いものもありますが長く使っていると結局はダニが繁殖します。
防ダニ加工と言っても効果があるものは少数です。
私のお勧めはダニの通過率0%のディーガードです。
【ディーガード】公式サイトはコチラ
実際使ってみるとダニの影響を受けていたことを実感されるものと思います。
ただし高いのが難点です。
ディーガードまで考えなくても
今使っている布団からダニを除くことは出来ます。

準備する物と必要な知識

手間と時間を惜しまなければダニは確実に除去出来ます。例えば、布団を丸洗いして長めに乾燥機をかける方法です。最近ではコインランドリーが増えたので手軽に洗えるようになりました。ただし、誰が使ったか分からない洗濯機に寝具を入れることに抵抗がある人もいますよね。
シーツだけなら家の洗濯機で十分に洗えます。問題は布団本体です。どんなに丁寧に掃除機をかけても中に住み着いているダニを吸うことは出来ません。
どうすれば退治できるか?私は考えました。
私は子供のころ虫取りが得意でした。やみくもに捕まえるのではなく
虫の動きをじっと観察してどのように捕まえればよいか考えていたからです。
ダニも同様に様々な研究を参考に顕微鏡を使って確認しました。
ダニの性質を知れば効果的に掛け布団のダニを退治出来ることを見つけました。

ポイント1 ダニは熱と乾燥に弱い。
ポイント2 ダニは光を嫌う。

このポイントを覚えておいてください。

必要物品:布団乾燥機、布団用掃除機

この2つは必ず準備してください。
布団乾燥機は電器屋で1万円前後で売っています。
布団用掃除機は今ある掃除機にヘッド部分だけを交換しても良いです。
ホームセンターでも購入出来ます。下のバーナーを参考にしてください。

コストは安いですが吸引力で選ぶならダイソンは間違いありません。

私はダイソンの布団クリーナーが一番良いと思っています。
レイコップは吸引力がなくコードがあるので使いにくいです。
また、紫外線ではダニを死滅させることは出来ません。
ダイソンは家電量販店よりも公式サイトで購入する方がお得です。

コードレスなので手軽にベッドに掃除機をかけることが出来ます。
毎日、掃除をすることでエサになる落屑を残さないので繁殖しません。

今ある掃除機でも十分ですがダイソンを使うことで日々の掃除効果はグンと上がります。
では、ダニ退治の秘策をお教えします。↓

秘策!掛け布団のダニを除去する方法

  1. まず、通常の使い方で布団乾燥機を使ってください。
  2. 次に部屋を暗くしてください。カーテンを締め切るか夜に行うのがベストです。ダニは熱と光を嫌います。布団乾燥機で熱せられた布団の表面にダニが逃げてきます。暗くすることで安心して布団の外に出てきてもらいます。とても重要なところです。
  3. 1時間ほどしたら手際よく布団表面を掃除機で吸い取ります。目には見えませんが逃げてきたダニが表面にたくさんいます。そこを一網打尽にするわけです。掃除機をかけるだけでは奥に潜むダニはとれませんが、布団乾燥機と合わせることで効果的にダニを吸い取ることが出来ます。
  4. 掃除機をかけるときは換気を行ってください。乾燥したダニの死骸やホコリが軽くなって舞い上がります。
  5. 最後は布団全体と周辺を吸い取ります。ダニの死骸や糞を残さないためです。
  6. 敷布団も同様に熱していない反対側に掃除機をかければダニを取ることが出来ます。
  7. ベッドの場合は布団乾燥機を長めに使って十分に熱した後で、マットレスの裏を掃除機で吸い取ります。ダニの性質を理解すれば、様々な場所で応用出来ます。

布団乾燥機を使っている人はいますが、終わったら掃除機を使っている人は少ないようです。ダニの性質を知り適切に対処することで確実にダニは減っていきます。毎日行うのが効果的ですが、時間がないのであれば週に一回は行うと良いです。


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アトピーとダニ

アトピーの原因はダニではない?

結論から言うと、アトピーを起こす原因ではありません。アトピーを悪化させる要因です。掃除をすることで悪化を防ぐことが出来ます。
少し難しい話をしますとダニのアレルギーは即時型です。直ぐに症状として出ます。アトピーの人がダニと濃厚に接触すると急激に痒みが増します。例えば、長く使用していない押し入れ、倉庫から荷物を出すときに痒くなります。アトピーは遅延型アレルギーです。後からジワジワと痒くなって長引くので原因が分かりにくいわけです。ダニに触れると直ぐに痒くなるわけですから矢面に立つ理由も分かります。部屋の掃除は常にすることは、とても大事なことです。

最近では調べることも少なくなりましたが昔はアトピー性皮膚炎で病院へ行くと血液検査をしました。必ず言われるのが「ハウスダスト」です。数年前、何が原因なのか分からず困り果てていたときに血液検査をして欲しいとお願いしたことがあります。医師は「調べてみます?調べたところで何が反応しているか分からないですけどね。ダニ、ハウスダストは大抵出ますから。」と言われました。
神経質になる必要はありませんがポイントをおさえて普通に掃除すればよいわけです。

正しいアトピー治療をすればダニに反応しにくくなる

アトピー症状が改善すれば皮膚バリアがダニから守ってくれます。ダニ対策をとりつつアトピーの治療を行うことが重要です。アトピーの治療方法を参考にしてもらえば確実に効果は出てきます。

参考までの話として、喘息を持つお子様がおられる家では毎日、徹底した掃除が行われています。ダニを探しても見つからないそうです。それでも、喘息の症状は起こります。様々な原因が重なって症状が出るのがアレルギーです。しかし、ダニは喘息の誘発因子であることに変わりはなく毎日の掃除は重要で意味があることです。ダニ対策は根本治療ではなくリスクを下げる意味があります。

アトピー症状がある人はダニ対策を取りましょう

ちょっと神経質になりすぎかも?と感じるくらいが良いと個人的には思いますが、毎日の掃除は手間なので掃除をしやすい部屋にすることがお勧めです。まず物を減らすことですが、なかなか捨てることが出来ないのであれば、床に物を置く習慣をやめるだけでも随分と違います。掃除はこちらの記事が参考になると思います。

ホコリを減らす効果として空気清浄機を各部屋に置くことも効果的です。
また、ダニは布団に多く住み着いてますので寝具にダニ対策を施すことも効果的です。

掃除で取り切れないダニは集めて捨てることも出来ますが、殺虫剤の成分が気になる人もいると思います。私も出来る限り使用したくありません。室内全体を煙で殺虫するものを使うと一週間くらい痒くなるからです。殺虫剤を使わないから安心なダニ捕りロボというものがあります。こちらは殺虫成分がなく物理的にダニを退治してくれますので化学成分を気にすることはありません。


  • 自然由来成分を使っているので安心して使えます。
  • 効果が3か月と長持ちです。
  • 直販ですので安くで購入できます。
  • 送料、代引き手数料が無料。条件によって割引もあります。
  • 電子マネーの決済が可能です。

掃除を毎日していても、数匹は必ず隠れているものです。ダニは直ぐに増えますので、数匹残るだけでも大問題です。ダニ捕りロボを使えば駆除できる確率がグンと上がります。ダニ対策で必ず使いたいアイテムの1つです。


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