アトピーとダニ

アトピーの原因はダニではない?

結論から言うと、アトピーを起こす原因ではありません。アトピーを悪化させる要因です。掃除をすることで悪化を防ぐことが出来ます。
少し難しい話をしますとダニのアレルギーは即時型です。直ぐに症状として出ます。アトピーの人がダニと濃厚に接触すると急激に痒みが増します。例えば、長く使用していない押し入れ、倉庫から荷物を出すときに痒くなります。アトピーは遅延型アレルギーです。後からジワジワと痒くなって長引くので原因が分かりにくいわけです。ダニに触れると直ぐに痒くなるわけですから矢面に立つ理由も分かります。部屋の掃除は常にすることは、とても大事なことです。

最近では調べることも少なくなりましたが昔はアトピー性皮膚炎で病院へ行くと血液検査をしました。必ず言われるのが「ハウスダスト」です。数年前、何が原因なのか分からず困り果てていたときに血液検査をして欲しいとお願いしたことがあります。医師は「調べてみます?調べたところで何が反応しているか分からないですけどね。ダニ、ハウスダストは大抵出ますから。」と言われました。
神経質になる必要はありませんがポイントをおさえて普通に掃除すればよいわけです。

正しいアトピー治療をすればダニに反応しにくくなる

アトピー症状が改善すれば皮膚バリアがダニから守ってくれます。ダニ対策をとりつつアトピーの治療を行うことが重要です。アトピーの治療方法を参考にしてもらえば確実に効果は出てきます。

参考までの話として、喘息を持つお子様がおられる家では毎日、徹底した掃除が行われています。ダニを探しても見つからないそうです。それでも、喘息の症状は起こります。様々な原因が重なって症状が出るのがアレルギーです。しかし、ダニは喘息の誘発因子であることに変わりはなく毎日の掃除は重要で意味があることです。ダニ対策は根本治療ではなくリスクを下げる意味があります。

アトピー症状がある人はダニ対策を取りましょう

ちょっと神経質になりすぎかも?と感じるくらいが良いと個人的には思いますが、毎日の掃除は手間なので掃除をしやすい部屋にすることがお勧めです。まず物を減らすことですが、なかなか捨てることが出来ないのであれば、床に物を置く習慣をやめるだけでも随分と違います。掃除はこちらの記事が参考になると思います。

ホコリを減らす効果として空気清浄機を各部屋に置くことも効果的です。
また、ダニは布団に多く住み着いてますので寝具にダニ対策を施すことも効果的です。

掃除で取り切れないダニは集めて捨てることも出来ますが、殺虫剤の成分が気になる人もいると思います。私も出来る限り使用したくありません。室内全体を煙で殺虫するものを使うと一週間くらい痒くなるからです。殺虫剤を使わないから安心なダニ捕りロボというものがあります。こちらは殺虫成分がなく物理的にダニを退治してくれますので化学成分を気にすることはありません。


  • 自然由来成分を使っているので安心して使えます。
  • 効果が3か月と長持ちです。
  • 直販ですので安くで購入できます。
  • 送料、代引き手数料が無料。条件によって割引もあります。
  • 電子マネーの決済が可能です。

掃除を毎日していても、数匹は必ず隠れているものです。ダニは直ぐに増えますので、数匹残るだけでも大問題です。ダニ捕りロボを使えば駆除できる確率がグンと上がります。ダニ対策で必ず使いたいアイテムの1つです。


アトピー性皮膚炎ランキング

アトピーのノロウイルス対策

  ノロウイルスにかかるとアトピー性皮膚炎が悪化します。風邪をひいたり体調が悪い時にアトピーは悪化しますが、そのようなレベルの悪化ではありませんでした。私は腸に感染して免疫力が落ちたためと感じました。これからノロウイルスが流行る季節です。激しい嘔吐と下痢で苦しめられることは何よりも避けたいものです。

ノロウイルスとは

そもそも、ノロウイルスとはなにか?対策を取るためには、まず敵を知ることが重要です。 ・ノロウイルスは人間の体のなかでしか増殖できません。 ノロウイルスは人間以外に感染しません。人の中で増えたウイルスはトイレから下水処理場、川へと流れて海へ到達します。海水を吸い込み養分を得ている貝類、特にカキの中にたまっていきます。カキの中でも増殖しません。人から排泄されたウイルスが集められていると思うと気持ち悪いですね。 ・ノロウイルスは感染力が強い ニュースを見ていると貝類を食べていないのにノロウイルスに集団感染したと耳にします。ノロウイルスは感染力が強く調理者がノロウイルスにかかっているだけで食べた人が感染します。数十個のウイルスが口に入れば感染すると言われています。”症状があるなら休む”は調理者として常識ですが、派遣やバイトでまかなっている世の中ですから休むと給料が減ります。これからも、起こりえると考えてよいでしょう。 数年前に爆発的に感染が広がったとき私の周りでは冷凍カキを食べた人が感染していました。凍ったまま鍋に投入すると表面は加熱されますが中心部分は十分に加熱されていないかった可能性があります。十分な加熱をしないとウイルスは生きているということです。 ・ノロウイルスの消毒にアルコールは効果がありません。 調理者が手洗いとアルコール消毒をしても手に残っている可能性があります。ノロウイルスに効く塩素系の消毒薬が必要になります。最近では手指消毒に使えるものも市販されています。塩素を使うことが不安な人には食品由来成分100%の除菌スプレーもあります。キッチン全般に安心してつかえます。 キユーピーの除菌スプレー K Blanche ・ノロウイルスで死者が出る理由 ①誤嚥性肺炎のリスクが高まる ノロウイルスは初期の段階で激しい嘔吐の症状が出ます。体が不自由で起き上がることが出来ない人が嘔吐すると誤嚥することは避けられません。誤嚥性肺炎にならないようノロウイルスにかかったら体を横に向けて誤嚥しないように対策をとることが重要です。 ②脱水症状を起こす可能性がある 下痢症状は脱水を招きますが、嘔吐するために十分なす水分が取れなくなります。体力に余力があれば良いのですが、子供やお年寄りは脱水になると命にかかわります。口以外からの補水(点滴など)をする必要があります。 私の経験から嘔吐で水分が取れない場合、氷をなめておくと少しずつ水分が取れます。氷が苦手な人は口を潤す程度水分をふくんで飲むを繰り返すことで脱水は避けられます。

ノロウイルスが裏付けるアトピーの原因

最初に書いた通りノロウイルスにかかるとアトピーの症状が一時的に悪化します。下痢、嘔吐の症状が出るノロウイルスは腸内環境を荒らすからでしょう。ただでさえ苦しいのに痒みも倍増します。ノロウイルスにかからないよう食事に気を付けて手洗いと消毒など予防策を徹底することが大切です。一度でも体験したことがある人は「二度とごめんだ」と分かってもらえると思います。腸内環境が乱れるとアトピーの原因を作っていきます。同様に腸内環境が整っているとノロウイルスにも感染しにくいと言われています。腸内環境を整えるの記事も参考にしていただけると、これからの季節も元気に乗り切れると思います。 アトピー性皮膚炎ランキング

アトピー10人いれば10の原因がある

大人アトピーの原因はそれぞれに違う

皮膚科で”治る人”と”治らない人”がいます。10人のアトピーは10の原因があるからです。ある人が治ったからと言って、真似るだけで治るとは限りません。「バナナをたくさん食べて治った」「引っ越しをすると治った」「パン食を止めると治った」「肉食を減らすと治った」「甘いものを止めると治った」「猫や犬などのペットを室内で飼うのを止めたら治った」「仕事を止めて治った」「肌着を変えると治った」「マラソンをやめると治った」など色々な理由があります。私は主にコーヒーと豚、トマト、インスタントラーメン類を除くことで治っています。さて、あなたのアトピーは何が原因なのでしょうか?

なぜ?と追及したくなりますが、アトピーは現代医学で完治できないため掘り下げても欲しい情報は出てきません。血液検査でのアレルゲン特定も完全なものではありません。なら、自分の体に問い続けることが完治への道と思います。

また、アトピーは保湿が大事だと言われています。それを信じて保湿剤を使いますが、それ自体がアレルゲンになっていることもあります。皮膚全体が真っ赤になっているようなら勇気を出して保湿剤を止めることも必要です。私の経験から市販の保湿剤はもちろんアズノールも刺激になることがあります。最終的に白色ワセリンが一番アレルゲンになりにくいのですが、日焼けクリームと同じ効果があるので注意です。

私は白色ワセリンを塗らないと乾燥してヒリヒリしていましたが現在はオリーブ油を飲むことで内側から保湿出来るようになりました。もちろん体調によりワセリンを塗ることもあります。オリーブ油を飲むことでワセリンの使用回数は極端に減りました。

オリーブ油を飲むスキンケアはこちらを参考にしてください。

保湿剤とスキンケアーはこちらを参考にしてください。

アトピー治療の手順

痒くなる理由を推理する。アレルゲンは毎日食べている物や接している物にあります。まさか?こんな物が?と気づかないことが多いです。私は長い間ダニが原因だと思って徹底して掃除をしました。もちろん治りません。確かにダニは悪化要因の一つで原因ではない可能性があります。実際、皮膚バリアが正常であれば少々のダニでは反応しなくなります。アトピー症状を軽くするためにも掃除は大切です。

どのような時に痒くなるのか?食後なのか?寝ているときなのか?仕事のときなのか?時々痒みが出るなら数日前に何か食べたものが影響している可能性もあります。食べたものをチェックして痒みの強弱を毎日記録することで原因が見えてきます。

掃除方法はこちらを参考に

アレルゲン探しのヒントはこちら

②腸内環境を整える。最近、腸内フローラと耳にすると思います。ですが、サラリと読んで終わりにされないようにお願いします。アレルゲンに反応しやすくなる理由は腸内環境の乱れです。消化の良いものを食べる現代人は腸が弱くなっています。頑張って動かなくても消化されますから、動く必要がなくなります。運動しない人は筋肉が落ちるように腸も動かないと消化能力も落ちていきます。現代人の便秘理由は消化の良いものを食べているからです。アトピーの人は便秘と下痢を繰り返していたりします。心当たりはありませんか?
また、揚げ物は絶対に食べてはいけません。酸化した油は腸内環境の乱れにつながります。

腸内環境を整えるヒントはこちら

③皮膚ダメージのケアが一番の難関です。長年のアトピー症状で受けた皮膚ダメージを改善するのは簡単ではありません。男性の私でも時々言われるので嫌なことがありますから女性はとくに悩むところでしょう。形成外科を頼ることも出来ますが望む効果はやってみないと分かりません。余計に目立つようになることもあるようです。費用もかかります。安全で安価な根本治療は誰もが望むところです。下に紹介している本は皮膚疾患の治療法について書かれています。生活習慣を見直しますので時間はかかりますが、美肌を手に入れたい方は一読されると人生が変わるかもしれません。


 

 


アトピー性皮膚炎ランキング

ヒマシ油湿布でアトピー治療

ヒマシ油湿布でアトピーに変化

ヒマシ油湿布は解毒作用を狙った治療法です。現代医学では効能など証明されていないため民間療法です。しかしながら様々な病気に効くといいます。現代医療で治らなかった癌や膠原病も治った事例も多くあります。

もともとアレルゲンを避けていましたから赤みは減り痒みはなくなってましたが、完治しきれないためヒマシ油湿布を行いました。最初の2か月ほどは変わりませんでした。個人差があると思いますが3か月目からアトピーの部位が減っていきました。症状が軽減するまでには時間がかかります。それだけ体に毒素が溜まっていたということです。個人差はあると思いますが、ヒマシ油湿布をすることで確実に解毒していきますので治ると信じて続けてみてください。ただし、食習慣を見直さないと意味がないものだと考えてください。むしろ、そちらの方が重要だと思います。

大切なのはヒマシ油の解毒作用の理解です。

ヒマシ油湿布をすることで肝機能を高めて解毒作用が強化されます。体が毒素を排出す経路は便と尿です。便と尿から出し切れない毒素がアトピーが出る原因と考えてください。ヒマシ油湿布をすると体にたまっていた毒素がダムの水を解放するときのように一気に排出されます。ステロイドのように、その日から劇的にアトピーの症状が改善するわけではありません。しかしヒマシ油湿布をすることで腸内環境も整います。下痢気味だったり便秘していた人は改善されていきます。有形の便に変わっていくことで正常な排泄習慣が整っていきます。解毒と排泄のバランスが釣り合えばアトピーは治ります。

アトピーは体に毒素がたまっているサイン

アトピーは便や尿から毒素が十分に出ていないために起こる症状です。アトピーで毒素が溜まっていることに気づけることはラッキーだと思います。可能性としては毒素によって癌などの命に関わる別の病気になることも考えられます。私が豚や揚げ物やトマトなど痒みの原因になるものを取らないようにしたのも、新たな毒素を作り出さないためだったわけです。この理屈が分かれば幼児期のアトピーが体の成長と共に臓器の解毒排泄機能が充実して治るという理由も見えてきます。そして大人になり習慣が乱れて解毒排泄が追いつかずアトピーが突然出てくる理由も見えてきます。

ヒマシ油湿布に必要な物 

  • ヒマシ油(コールドプレス)低温圧縮のもの。過度の精製されたものではない純粋な油を使います。信頼できるお店で購入することが重要です。
  • フランネルシート 分厚いフランネルを使ってください。同じ値段でもネットで購入すると小さく期待する効果が得られないことがあります。
  • 温熱ヒーター 電気毛布でも代用できます。油が付かないようにビニール袋で覆う工夫が必要です。専用のヒーターも売っていますが、電気毛布の2、3倍の値段はします。私は電気毛布を使っていましたが、後で専用ヒーターを買いました。
  • オイルカバー オイルカバーはサランラップでも代用できます。フランネルを購入するときに一緒にオイルカバーを購入すると便利です。
  • オリーブオイル エクストラバージンオールをスーパーで購入してください。
  • シートや古いバスタオル オイルで床やベッドが汚れないようにする敷物です。好みで準備されると良いですがビニールシートは通気性が悪いので汗でべたべたになります。

※おススメの購入店はテンプルビューティフルです。アマゾンや楽天にもヒマシ油等は売っていますが信用出来るお店でないと効果が期待できません。

ヒマシ油の方法(ざっくりです)

※適切な方法が書かれた書籍があります。そちらを参考にして欲しいのですが、どんなものなのかざっくり書いておきます。上で紹介しているお店でヒマシ油の冊子が購入可能です。

オイルカバーまたはラップの上にフランネルを3重程度に折った状態でおきます。たっぷりのヒマシ油をしみこませます。それを右わき腹に当ててヒータで覆い1時間から1時間半湿布します。湿布後は重曹を溶いたお湯にキッチンぺーパーを浸して油を拭き取ります。これを3日間します。3日目の夜にエクストラバージンオイルを小さじ1杯のみます。4日間休みます。これを3週続けて4週目は休みます。約1ヶ月が1サイクルです。これを繰り返します。

ヒマシ油湿布はケイシー療法の1つです。効果は幅広く現代医療と比べて安価で継続出来ます。健康のコストパフォーマンスが良い治療方法と言えます。エドガー・ケイシーが日本で受け入れられない理由の1つは宗教的な話が多々出てくることでしょう。それはそれと割切ることが出来れば月々のガン保険よりも安く健康を手に出来ることでしょう。


アトピー性皮膚炎ランキング