気づきにくい乳製品アレルギー

後からくる食物アレルギー

食物アレルギーだと気づかずアトピー体質と諦めている人は大勢いるように感じます。私もその一人でした。皮膚科では「〇〇を食べると痒くなる」と自己申告しないと食物アレルギーとは言ってくれません。皮膚症状だけを見て「アトピーですね」と言われるだけです。
だから、食物アレルギーだと考えもしません。

昨日食べたものを細かく覚えてますか?
一晩たてば忘れてしまっても仕方がないですよね。
それが3日前の食事だったらもっと分からないですよね。
そんな中で激しい痒みの原因が数日前の食事にあると誰が思うでしょうか。
食物アレルギーの痒みは激しい痒みの後チクチクした痒みへと尾を引きます。私の経験からは1週間は続きます。良くなったり悪くなったりするアトピーの特徴的な症状はアレルゲンの摂取(または触れる)状況によって変化するからです。

牛乳アレルギーは見つけにくい

私は様々な食べ物がアレルゲンになっています。豚、エビ、カニ、カカオ、ピーナッツ、アーモンド、コーヒー、トマト、酸化した油、食べ物以外では、羽毛、ダニなども刺激になります。これだけ見つけ出しても、まだ痒みが出ることがあります。いったい何が原因なのか?

結論を言えば牛乳アレルギーです。答えを見つけるのは簡単ではありませんでした。私はコップ1杯では症状はが出ないからです。料理で使っても問題ありません。アナフィラキシーのようなアレルギー症状が出る人は本当に気の毒だと思います。

 

問題はチーズです。チーズは牛乳成分が濃縮されているため食べすぎるとアレルギー症状が出やすいようです。特にピザは美味しいので食べ過ぎてしまいます。許容量を超えた量の乳製品を摂取してしまうと、数日間は少しでも乳製品をとると症状が出やすくなります。一定量を超えて食べなければ症状は出ないので、痒みがなくなってしまえば少量の乳製品をとっても問題ありません。痒みが出ているときは体は警戒している状態と考えます。アレルゲンとなっている食品を取らないようにしなくてはいけません。とは言っても、うっかり食べてしまうんですよね。あくまでも、私のように軽度の乳製品アレルギーがある人は参考になると思います。


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油揚げ麺とアトピー

油揚げ麺(ゆあげめん)とは

インスタントラーメンには油で揚げた麺とノンフライ麺があります。
購入前に目を止めてみてください。多くが油揚げ麺です。
製造から時間がたっている油は酸化していると推測されます。

アトピーだけでなく酸化した油は大敵です。高温で酸化した油は体の中で活性酸素が発生して体の老化が進むことが指摘されています。また、様々な病気のリスクが高まると言われています。心疾患、脳卒中など血管系の病気をはじめガンのリスクを考えると避けたいところです。

では?なぜ、わざわざ油で揚げているのでしょうか?

油揚げ麺のメリット

  • 瞬間的に水分を飛ばすことが出来る。
  • 水が抜けた穴のおかげで湯で戻りやすい。
  • 長期保存が可能になる。
  • 生産コストが安い。
  • 美味しくなる。

油揚げ麺のデメリット

  • カロリーが高くなる。
  • 油が酸化する。
  • 麺のこしがなくなる。

油の酸化に対するメーカー側の見解
油脂の酸化防止をする加工工程を組んでいる。使用する油や油脂を含む原材料は、酸化安定性の高い油脂や素材を選んでいる。酸化防止効果のある天然ビタミンEを加えているため保存中の油脂の酸化による品質低下はほとんど心配ありません。

品質管理を徹底している国内メーカーの油揚げ麺は加度に酸化油を気にすることはないかもしれません。

油揚げ麺は本当に大丈夫なのか?

国内メーカーは油が酸化しないように気を配ってくれていることは分かりました。ですが、食べると明らかにアトピーは悪化します。個人的な見解としては油は酸化していると感じます。大阪の串カツ屋で食事をしたときと同じ症状が出ます。そこで試しにノンフライ麺を勇気をだして食べてみました。アトピーは悪化しませんでした。油揚げ麺とノンフライ麺との違いは明白でした。

結論。アトピーの人はノンフライ麺を選択が無難

個人的な見解としてはノンフライであればアトピーは悪化しませんでした。しかし、添加物の中にアレルゲンが含まれていることがあります。特に甲殻類のアレルギー表示は要注意です。また、100円から200円程度で売っている、うどんや蕎麦についている油揚げも食べると赤くなって痒くなります。高温の油で調理した食べ物を避けようと思うと本当に難しいです。例えば、お好み焼き、たこ焼きは油で揚げていないようで”天かす”が入っています。お菓子も油で揚げたものが多いです。徹底すると本当に大変なことになります。ただ、アトピーで悩んでいる人にとっては、激烈な痒みに比べれば、そうした努力を前向きに考えられます。結果的に酸化した油を口にしなくなり、体の老化が早まるリスクも減らすことが出来ます。痒くならなければ酸化した油をとり続けていたことを考えると、アトピーで気づけたことに感謝したくなります。


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きんもくせいが香るころから乾燥の季節

秋になって肌が乾燥してませんか?

季節の変わり目で肌が荒れる理由
6月から9月は平均湿度が高いですが10月から徐々に湿度が下がっていきます。乾燥してくると傷んだ角質がめくれあがってカサカサになります。優しく洗っても取れないのでゴシゴシと落としたくなります。それが乾燥を招くことは分かっているのですが止められません。痒いとさらに無意識にゴシゴシしたくなります。秋から冬にかけて肌荒れがひどくなる人が増える理由です。

アレルギーは弱っている所に症状が出る

例えば、喘息の人は気管支が弱いために喘息として出てくるそうです。スポーツをして気管支を鍛えると喘息がなおるという話を聞いたことがあります。また、乾布摩擦をするとアトピーが治るという本を読んだことがあります。アトピー性皮膚炎は掻いてはダメと言われるのも傷を作り皮膚が弱るからです。弱った皮膚の部分は慢性的に炎症が出ます。アレルギー反応と合わさった傷は治りが悪いです。掻き癖を直したらアトピーが治ったという本も読んだことがあります。
では?なぜ?現代人は皮膚が弱るのでしょうか?
それは私たち日本人の清潔な習慣にあります。

現代人は体を洗いすぎ

日本人の多くはお風呂に毎日入ります。シャワー浴だけで終わらせる人も多くなりました。昔は石鹸やボディーソープなんてありませんから皮脂は洗い流されませんでした。現代人は皮膚バリアが弱くなっています。洗いすぎのために弱くなった皮膚にアレルギー症状が出ると考えられます。アトピーだと言われていても入浴後の適切な保湿だけで治る人がいます。また、忙しくお風呂に入れなかった翌日はアトピー症状が和らぐ経験からも洗いすぎが原因と考えられます。とは言え、毎日お風呂に入らないと気持ち悪いです。毎日入る習慣を止めることは出来ません。

肌に優しいボディーソープでダメージケア

解決策として石鹸やボディーソープを変えることが1つです。下に紹介している”素あわ”は汚れを包み込んで角質を傷つけずに洗い流してくれます。深刻な肌荒れ対策で多くの人に支持されています。保湿成分はもちろん、研究のすえにプラスされた美肌成分が数種類入っています。肌の回復力を高めてくれます。また、アレルギーテストと2つの刺激テスト(皮膚一次刺激性、眼刺激性)に合格しています。


実際、私もナイロンタオルでゴシゴシ洗わないと気が済まなかったのですが、肌に優しいタオルとボディーソープを変えると入浴後のヒリヒリがなくなりました。

お風呂上り10分以内の保湿を

お風呂上り10分以内に保湿をすることで皮膚が吸収した水分を閉じ込めることが出来ます。
潤った状態が長く続きます。また、入浴後の水分補給も忘れないようにしたいですね。
体は生命に必要な血液循環を優先します。水分が足りないと皮膚は乾燥しやすくなります。


また、保湿剤が刺激になることもあります。せっかくの保湿剤が炎症の元になっているなんて悲しい体験は私だけで十分だと思っています。医師に処方してもらったアズノールも合わなければ炎症の原因になります。
私の失敗から言えますが肌荒れに良いとされる乳液や化粧水を炎症のひどい部分に塗ると悪化します。傷があると、刺激となった保湿剤を外敵とみなしてアレルゲンとして記憶されます。化粧水や乳液が2度と使えなくなるなんて思いはして欲しくありません。傷に保湿剤を塗らないこと、何よりも安心で刺激の少ないクリームを選ぶことが重要です。
一番安全なのは白色ワセリンです。傷にも使えます。伸びが悪くベタベタするのが難点です。
私はワセリンも使ってきましたがベタベタが大の苦手です。
私と同じようにベタベタ、テカテカが苦手な人に保湿クリームを紹介しておきます。
とはいえ、ワセリン以外は掻き傷には絶対に塗らないよう注意ください。
↓ ↓
乾燥や敏感肌でお悩みの方のための保湿クリーム【ADリッチクリーム】

選ばれる理由は3つあります。

1つ目はダチョウ卵黄から作った抗体が入っていることです。黄色ブドウ球菌が作り出す毒素は痒みのもとになります。この抗体は黄色ブドウ球菌の繁殖を抑えてくれます。卵アレルギーの元になる卵白は入っていませんので安心です。

2つ目は無添加ポリシーなので子供から年配の方まで幅広く安心して使えることです。
主な有効成分は
・フルーツセラミドで皮膚内部の水分保持が期待できるユズ果実エキス。
・人の皮脂に似た成分で保湿を長時間持続させるシアバター。
・抗酸化力が強いと言われる若返りオイルのヒマワリ種子油。
・水分を抱え込む特徴があり水分の蒸発を防いでくれるオリーブ果実油。
・抗菌効果があり肌のキメを整えるカワラヨモギエキス。
・哺乳類や植物に含まれている成分で天然の保湿剤と呼ばれるスクワラン。

3つ目はエステのこだわりが生んだ、pHバランスと使い心地です。
乾燥した肌は角質の水分量が低く、健やかな肌では反応しない刺激にも過敏に反応してしまいます。ADリッチクリームは肌表面のpHバランスを整える働きを持ち、肌本来の弱酸性へと導きます。また使い心地にもこだわり、少量でもしっかりと伸びベタつきを抑えた保湿クリームです。


この保湿剤がアトピーに良いとされる理由は、黄色ブドウ球菌を抑えてくれることです。ステロイドを塗っても痒みが止まらない理由は黄色ブドウ球菌の毒素が原因です。それを解決するためにイソジンで消毒したりマキロンを使ったりする方法もありますが刺激が強く皮膚の再生を遅らせます。荒治療ではありますが、私も実際にやって即効性があります。そのような回りくどい方法を取らなくてもADリッチクリームはアトピーの痒みの原因を取りながら保湿してくれます。


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今使っている布団からダニを減らす方法

防ダニ加工は最高品質を使わないと効果がない

でも、今の布団からダニを追い出す方法はあります。

アトピー性皮膚炎を持っている人は寝ている間に痒くなることが多いです。
心当たりはありませんか?
理由は寝具のダニです。
他に羽毛やペットが原因だったりもします。
確かな防ダニ加工の寝具を使うと痒みが減ります。
安いものもありますが長く使っていると結局はダニが繁殖します。
防ダニ加工と言っても効果があるものは少数です。
私のお勧めはダニの通過率0%のディーガードです。
【ディーガード】公式サイトはコチラ
実際使ってみるとダニの影響を受けていたことを実感されるものと思います。
ただし高いのが難点です。
ディーガードまで考えなくても
今使っている布団からダニを除くことは出来ます。

準備する物と必要な知識

手間と時間を惜しまなければダニは確実に除去出来ます。例えば、布団を丸洗いして長めに乾燥機をかける方法です。最近ではコインランドリーが増えたので手軽に洗えるようになりました。ただし、誰が使ったか分からない洗濯機に寝具を入れることに抵抗がある人もいますよね。
シーツだけなら家の洗濯機で十分に洗えます。問題は布団本体です。どんなに丁寧に掃除機をかけても中に住み着いているダニを吸うことは出来ません。
どうすれば退治できるか?私は考えました。
私は子供のころ虫取りが得意でした。やみくもに捕まえるのではなく
虫の動きをじっと観察してどのように捕まえればよいか考えていたからです。
ダニも同様に様々な研究を参考に顕微鏡を使って確認しました。
ダニの性質を知れば効果的に掛け布団のダニを退治出来ることを見つけました。

ポイント1 ダニは熱と乾燥に弱い。
ポイント2 ダニは光を嫌う。

このポイントを覚えておいてください。

必要物品:布団乾燥機、布団用掃除機

この2つは必ず準備してください。
布団乾燥機は電器屋で1万円前後で売っています。
布団用掃除機は今ある掃除機にヘッド部分だけを交換しても良いです。
ホームセンターでも購入出来ます。下のバーナーを参考にしてください。

コストは安いですが吸引力で選ぶならダイソンは間違いありません。

私はダイソンの布団クリーナーが一番良いと思っています。
レイコップは吸引力がなくコードがあるので使いにくいです。
また、紫外線ではダニを死滅させることは出来ません。
ダイソンは家電量販店よりも公式サイトで購入する方がお得です。

コードレスなので手軽にベッドに掃除機をかけることが出来ます。
毎日、掃除をすることでエサになる落屑を残さないので繁殖しません。

今ある掃除機でも十分ですがダイソンを使うことで日々の掃除効果はグンと上がります。
では、ダニ退治の秘策をお教えします。↓

秘策!掛け布団のダニを除去する方法

  1. まず、通常の使い方で布団乾燥機を使ってください。
  2. 次に部屋を暗くしてください。カーテンを締め切るか夜に行うのがベストです。ダニは熱と光を嫌います。布団乾燥機で熱せられた布団の表面にダニが逃げてきます。暗くすることで安心して布団の外に出てきてもらいます。とても重要なところです。
  3. 1時間ほどしたら手際よく布団表面を掃除機で吸い取ります。目には見えませんが逃げてきたダニが表面にたくさんいます。そこを一網打尽にするわけです。掃除機をかけるだけでは奥に潜むダニはとれませんが、布団乾燥機と合わせることで効果的にダニを吸い取ることが出来ます。
  4. 掃除機をかけるときは換気を行ってください。乾燥したダニの死骸やホコリが軽くなって舞い上がります。
  5. 最後は布団全体と周辺を吸い取ります。ダニの死骸や糞を残さないためです。
  6. 敷布団も同様に熱していない反対側に掃除機をかければダニを取ることが出来ます。
  7. ベッドの場合は布団乾燥機を長めに使って十分に熱した後で、マットレスの裏を掃除機で吸い取ります。ダニの性質を理解すれば、様々な場所で応用出来ます。

布団乾燥機を使っている人はいますが、終わったら掃除機を使っている人は少ないようです。ダニの性質を知り適切に対処することで確実にダニは減っていきます。毎日行うのが効果的ですが、時間がないのであれば週に一回は行うと良いです。


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