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アズノールがアレルゲンになる理由

皮膚炎にアズノールは良く効く

アトピー性皮膚炎にアズノールが処方されることがあります。ブルーの軟膏でチューブやカップで渡されます。病院によってはステロイドを混ぜて出されることもあります。軽度のかぶれや乾燥肌に塗ると効果は絶大で2日から3日で治ります。優しい軟膏で赤ちゃんにも使えます。ただし、目に使用することは出来ません。軽度のアトピーや皮膚炎にはアズノールはよく効きます。

 

アズノールが炎症の原因になることも

重度のアトピー性皮膚炎で過敏になっている皮膚に塗るとアレルゲンとして認識してしまうことがあります。また、顔に塗る場合は目に入らないように注意が必要です。目に入ると炎症を起こします。アズノールに過敏になると、腕に塗ったアズノールを手で触れて目を擦っただけでも目が真赤になります。少量でも目に痒みが出ます。
アズノールを塗っているのに皮膚が赤黒くなっているようならアズノールが炎症の原因になっている可能性があります。良い薬でも副作用のない薬はありませんので、オブラートに言えば「皮膚に合っていない」とも表現出来ます。速やかな保湿剤の変更が必要です。皮膚科医も見落としていることがあります。

掻き傷に塗ってアレルゲンになる物は他にもあります。

化粧水
保湿剤
オリーブオイル
ホホバオイル
アーモンドオイルなどです。

どんなに保湿しても治らない原因は保湿剤かもしれません。体全体に赤みがあるのなら可能性が高いです。傷がある箇所には保湿剤を使用しない方がよいと言えます。アズノールが効く人もいればワセリンが効く人もいると言えます。私の経験からワセリンは傷に塗っても問題ありません。自分の症状をよく観察しておくことが大切です。ときに、保湿を止めるとアトピーが軽減したという話を耳にします。おそらく、化粧水や保湿剤がアレルゲンになっていた可能性があります。


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