アトピーのノロウイルス対策

  ノロウイルスにかかるとアトピー性皮膚炎が悪化します。風邪をひいたり体調が悪い時にアトピーは悪化しますが、そのようなレベルの悪化ではありませんでした。私は腸に感染して免疫力が落ちたためと感じました。これからノロウイルスが流行る季節です。激しい嘔吐と下痢で苦しめられることは何よりも避けたいものです。

ノロウイルスとは

そもそも、ノロウイルスとはなにか?対策を取るためには、まず敵を知ることが重要です。 ・ノロウイルスは人間の体のなかでしか増殖できません。 ノロウイルスは人間以外に感染しません。人の中で増えたウイルスはトイレから下水処理場、川へと流れて海へ到達します。海水を吸い込み養分を得ている貝類、特にカキの中にたまっていきます。カキの中でも増殖しません。人から排泄されたウイルスが集められていると思うと気持ち悪いですね。 ・ノロウイルスは感染力が強い ニュースを見ていると貝類を食べていないのにノロウイルスに集団感染したと耳にします。ノロウイルスは感染力が強く調理者がノロウイルスにかかっているだけで食べた人が感染します。数十個のウイルスが口に入れば感染すると言われています。”症状があるなら休む”は調理者として常識ですが、派遣やバイトでまかなっている世の中ですから休むと給料が減ります。これからも、起こりえると考えてよいでしょう。 数年前に爆発的に感染が広がったとき私の周りでは冷凍カキを食べた人が感染していました。凍ったまま鍋に投入すると表面は加熱されますが中心部分は十分に加熱されていないかった可能性があります。十分な加熱をしないとウイルスは生きているということです。 ・ノロウイルスの消毒にアルコールは効果がありません。 調理者が手洗いとアルコール消毒をしても手に残っている可能性があります。ノロウイルスに効く塩素系の消毒薬が必要になります。最近では手指消毒に使えるものも市販されています。塩素を使うことが不安な人には食品由来成分100%の除菌スプレーもあります。キッチン全般に安心してつかえます。 キユーピーの除菌スプレー K Blanche ・ノロウイルスで死者が出る理由 ①誤嚥性肺炎のリスクが高まる ノロウイルスは初期の段階で激しい嘔吐の症状が出ます。体が不自由で起き上がることが出来ない人が嘔吐すると誤嚥することは避けられません。誤嚥性肺炎にならないようノロウイルスにかかったら体を横に向けて誤嚥しないように対策をとることが重要です。 ②脱水症状を起こす可能性がある 下痢症状は脱水を招きますが、嘔吐するために十分なす水分が取れなくなります。体力に余力があれば良いのですが、子供やお年寄りは脱水になると命にかかわります。口以外からの補水(点滴など)をする必要があります。 私の経験から嘔吐で水分が取れない場合、氷をなめておくと少しずつ水分が取れます。氷が苦手な人は口を潤す程度水分をふくんで飲むを繰り返すことで脱水は避けられます。

ノロウイルスが裏付けるアトピーの原因

最初に書いた通りノロウイルスにかかるとアトピーの症状が一時的に悪化します。下痢、嘔吐の症状が出るノロウイルスは腸内環境を荒らすからでしょう。ただでさえ苦しいのに痒みも倍増します。ノロウイルスにかからないよう食事に気を付けて手洗いと消毒など予防策を徹底することが大切です。一度でも体験したことがある人は「二度とごめんだ」と分かってもらえると思います。腸内環境が乱れるとアトピーの原因を作っていきます。同様に腸内環境が整っているとノロウイルスにも感染しにくいと言われています。腸内環境を整えるの記事も参考にしていただけると、これからの季節も元気に乗り切れると思います。 アトピー性皮膚炎ランキング

アトピー10人いれば10の原因がある

大人アトピーの原因はそれぞれに違う

皮膚科で”治る人”と”治らない人”がいます。10人のアトピーは10の原因があるからです。ある人が治ったからと言って、真似るだけで治るとは限りません。「バナナをたくさん食べて治った」「引っ越しをすると治った」「パン食を止めると治った」「肉食を減らすと治った」「甘いものを止めると治った」「猫や犬などのペットを室内で飼うのを止めたら治った」「仕事を止めて治った」「肌着を変えると治った」「マラソンをやめると治った」など色々な理由があります。私は主にコーヒーと豚、トマト、インスタントラーメン類を除くことで治っています。さて、あなたのアトピーは何が原因なのでしょうか?

なぜ?と追及したくなりますが、アトピーは現代医学で完治できないため掘り下げても欲しい情報は出てきません。血液検査でのアレルゲン特定も完全なものではありません。なら、自分の体に問い続けることが完治への道と思います。

また、アトピーは保湿が大事だと言われています。それを信じて保湿剤を使いますが、それ自体がアレルゲンになっていることもあります。皮膚全体が真っ赤になっているようなら勇気を出して保湿剤を止めることも必要です。私の経験から市販の保湿剤はもちろんアズノールも刺激になることがあります。最終的に白色ワセリンが一番アレルゲンになりにくいのですが、日焼けクリームと同じ効果があるので注意です。

私は白色ワセリンを塗らないと乾燥してヒリヒリしていましたが現在はオリーブ油を飲むことで内側から保湿出来るようになりました。もちろん体調によりワセリンを塗ることもあります。オリーブ油を飲むことでワセリンの使用回数は極端に減りました。

オリーブ油を飲むスキンケアはこちらを参考にしてください。

保湿剤とスキンケアーはこちらを参考にしてください。

アトピー治療の手順

痒くなる理由を推理する。アレルゲンは毎日食べている物や接している物にあります。まさか?こんな物が?と気づかないことが多いです。私は長い間ダニが原因だと思って徹底して掃除をしました。もちろん治りません。確かにダニは悪化要因の一つで原因ではない可能性があります。実際、皮膚バリアが正常であれば少々のダニでは反応しなくなります。アトピー症状を軽くするためにも掃除は大切です。

どのような時に痒くなるのか?食後なのか?寝ているときなのか?仕事のときなのか?時々痒みが出るなら数日前に何か食べたものが影響している可能性もあります。食べたものをチェックして痒みの強弱を毎日記録することで原因が見えてきます。

掃除方法はこちらを参考に

アレルゲン探しのヒントはこちら

②腸内環境を整える。最近、腸内フローラと耳にすると思います。ですが、サラリと読んで終わりにされないようにお願いします。アレルゲンに反応しやすくなる理由は腸内環境の乱れです。消化の良いものを食べる現代人は腸が弱くなっています。頑張って動かなくても消化されますから、動く必要がなくなります。運動しない人は筋肉が落ちるように腸も動かないと消化能力も落ちていきます。現代人の便秘理由は消化の良いものを食べているからです。アトピーの人は便秘と下痢を繰り返していたりします。心当たりはありませんか?
また、揚げ物は絶対に食べてはいけません。酸化した油は腸内環境の乱れにつながります。

腸内環境を整えるヒントはこちら

③皮膚ダメージのケアが一番の難関です。長年のアトピー症状で受けた皮膚ダメージを改善するのは簡単ではありません。男性の私でも時々言われるので嫌なことがありますから女性はとくに悩むところでしょう。形成外科を頼ることも出来ますが望む効果はやってみないと分かりません。余計に目立つようになることもあるようです。費用もかかります。安全で安価な根本治療は誰もが望むところです。下に紹介している本は皮膚疾患の治療法について書かれています。生活習慣を見直しますので時間はかかりますが、美肌を手に入れたい方は一読されると人生が変わるかもしれません。


 

 


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ヒマシ油湿布でアトピー治療

ヒマシ油湿布でアトピーに変化

ヒマシ油湿布は解毒作用を狙った治療法です。現代医学では効能など証明されていないため民間療法です。しかしながら様々な病気に効くといいます。現代医療で治らなかった癌や膠原病も治った事例も多くあります。

もともとアレルゲンを避けていましたから赤みは減り痒みはなくなってましたが、完治しきれないためヒマシ油湿布を行いました。最初の2か月ほどは変わりませんでした。個人差があると思いますが3か月目からアトピーの部位が減っていきました。症状が軽減するまでには時間がかかります。それだけ体に毒素が溜まっていたということです。個人差はあると思いますが、ヒマシ油湿布をすることで確実に解毒していきますので治ると信じて続けてみてください。ただし、食習慣を見直さないと意味がないものだと考えてください。むしろ、そちらの方が重要だと思います。

大切なのはヒマシ油の解毒作用の理解です。

ヒマシ油湿布をすることで肝機能を高めて解毒作用が強化されます。体が毒素を排出す経路は便と尿です。便と尿から出し切れない毒素がアトピーが出る原因と考えてください。ヒマシ油湿布をすると体にたまっていた毒素がダムの水を解放するときのように一気に排出されます。ステロイドのように、その日から劇的にアトピーの症状が改善するわけではありません。しかしヒマシ油湿布をすることで腸内環境も整います。下痢気味だったり便秘していた人は改善されていきます。有形の便に変わっていくことで正常な排泄習慣が整っていきます。解毒と排泄のバランスが釣り合えばアトピーは治ります。

アトピーは体に毒素がたまっているサイン

アトピーは便や尿から毒素が十分に出ていないために起こる症状です。アトピーで毒素が溜まっていることに気づけることはラッキーだと思います。可能性としては毒素によって癌などの命に関わる別の病気になることも考えられます。私が豚や揚げ物やトマトなど痒みの原因になるものを取らないようにしたのも、新たな毒素を作り出さないためだったわけです。この理屈が分かれば幼児期のアトピーが体の成長と共に臓器の解毒排泄機能が充実して治るという理由も見えてきます。そして大人になり習慣が乱れて解毒排泄が追いつかずアトピーが突然出てくる理由も見えてきます。

ヒマシ油湿布に必要な物 

  • ヒマシ油(コールドプレス)低温圧縮のもの。過度の精製されたものではない純粋な油を使います。信頼できるお店で購入することが重要です。
  • フランネルシート 分厚いフランネルを使ってください。同じ値段でもネットで購入すると小さく期待する効果が得られないことがあります。
  • 温熱ヒーター 電気毛布でも代用できます。油が付かないようにビニール袋で覆う工夫が必要です。専用のヒーターも売っていますが、電気毛布の2、3倍の値段はします。私は電気毛布を使っていましたが、後で専用ヒーターを買いました。
  • オイルカバー オイルカバーはサランラップでも代用できます。フランネルを購入するときに一緒にオイルカバーを購入すると便利です。
  • オリーブオイル エクストラバージンオールをスーパーで購入してください。
  • シートや古いバスタオル オイルで床やベッドが汚れないようにする敷物です。好みで準備されると良いですがビニールシートは通気性が悪いので汗でべたべたになります。

※おススメの購入店はテンプルビューティフルです。アマゾンや楽天にもヒマシ油等は売っていますが信用出来るお店でないと効果が期待できません。

ヒマシ油の方法(ざっくりです)

※適切な方法が書かれた書籍があります。そちらを参考にして欲しいのですが、どんなものなのかざっくり書いておきます。上で紹介しているお店でヒマシ油の冊子が購入可能です。

オイルカバーまたはラップの上にフランネルを3重程度に折った状態でおきます。たっぷりのヒマシ油をしみこませます。それを右わき腹に当ててヒータで覆い1時間から1時間半湿布します。湿布後は重曹を溶いたお湯にキッチンぺーパーを浸して油を拭き取ります。これを3日間します。3日目の夜にエクストラバージンオイルを小さじ1杯のみます。4日間休みます。これを3週続けて4週目は休みます。約1ヶ月が1サイクルです。これを繰り返します。

ヒマシ油湿布はケイシー療法の1つです。効果は幅広く現代医療と比べて安価で継続出来ます。健康のコストパフォーマンスが良い治療方法と言えます。エドガー・ケイシーが日本で受け入れられない理由の1つは宗教的な話が多々出てくることでしょう。それはそれと割切ることが出来れば月々のガン保険よりも安く健康を手に出来ることでしょう。


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腸内環境を整える

大人アトピーなぜ?突然発症するのか

大人アトピーが突然発症する理由は分かっていません。ただ、発症した時に感じを思い出すと蓄積した何かが爆発したような感覚でした。引き金は睡眠不足だったりストレスのような精神的な刺激だったかもしれません。耐え切れなくなった何か悪いものがあふれ出したことは間違いないでしょう。

様々な病気は腸の免疫機能が関係しているのではないかと言われています。腸内細菌の種類によるという研究もさかんに行われています。昔は不要だと言われていた盲腸も実は意味のある臓器だったことが分かり始めています。野菜の少ない食事や揚げ物、甘い物の取りすぎなど腸内環境を壊した結果がアトピーとして突然出てきたと言えます。

免疫は微妙なバランス

大人アトピーは腸内環境を改善することが求められます。先ず、私が経験したように痒くなるアレルゲンを除くことが急がれますが、根本の腸内環境を整えないと意味がありません。アトピーは”腸が大変になっているよと”いうサインです。

アレルゲンに反応しやすくなった腸内環境を整える必要があります。一般に言われるように野菜を多くとって腸内の細菌環境を改善する努力が必要です。肉食も控えて、揚げ物は食べないようにしなくてはいけません。すると外食なんて簡単に出来ない現実にぶつかります。私はラーメンが好きでよく食べに出かけていました。昼食や夜食はパン食が多く塩気が欲しいときはカップラーメンかカップ焼きそばでした。間食にお菓子もよく食べてました。今では食事の改善をすることで、少々の豚などのアレルゲンを取っても反応しなくなっています。それでも体調が悪いときはアトピー症状が出ることがあります。微妙なバランスで免疫が保たれていることを実感しています。

食物の腸内滞在時間を短くする

夏場は食中毒が起きやすい季節です。お腹の中も同じで食べたものが体温で温められた腐敗していきます。消化時間は個人差があり食べた物でも変わりますので神経質になることはありませんが、肉類を食べると消化に時間がかかります。また、ゆっくり噛むことで消化しやすく栄養の吸収率もUPします。腸内に食物が滞在する時間を短くするためには落ち着いて食べることが大切です。リラックスすることで副交感神経が働いて消化に集中することが出来ます。逆にストレスがあると交感神経が働いて腸内環境が乱れることも理解出来ます。水分をしっかりとって消化効率を上げることも意識してください。水分は冷たいものではなく温かいものを一口ずつこまめに食事をしながら飲むのが理想です。秘策とも言えない当たり前のことですが、ゆっくり落ち着いて食べることが腸内環境を改善していきます。

「するっと抹茶」で腸内環境を整える

食事の改善だけでは不安がある人は、するっと抹茶がお勧めです。

するっと抹茶とは、グア豆を主原料とした抹茶みたいなお茶です。
このグア豆というのがふだんの食事では滅多に口にすることのできないものらしいのです。調べてみるとインド地方で「身体に良いもの」「健康に良いもの」として伝承的に食べられている豆で、水溶性食物繊維の王様と呼ばれています。
するっと抹茶はこのグア豆独特の「すっきり成分」と「ゆるくなりにくい成分」に注目し、さらに栄養価の高い桑抹茶と北海道産てんさい糖を絶妙なバランスで配合されています。
よくある下剤みたいな働きをするハーブとは全く別のもので、おなかが痛くなったり、強制的に出すようなものではないのが特徴です。

私の経験として抹茶を飲むと良い便が出るのですがカフェインが強くて毎日飲むと動悸がします。するっと抹茶はノンカフェインなので誰でも安心して飲めます。

便通をよくするだけでなく腸内環境を整える効果も期待出来ます。こちらの商品は実際に飲んだ人の口コミで広がった商品です。妊娠中の人や子供からお年寄りまで安心して飲んでもらえます。

定期的に飲むことで腸内環境は改善していきますので、お得な定期便の活用がお勧めです。

腸内洗浄という方法

直腸を洗浄する方法ですが安全に施行するには知識が必要です。出来ましたら可能な施設でされることをお勧めします。私は自分で行ってみました。あくまで自己責任の範囲です。2週から1ヶ月の間隔で行ってみての感想です。施行すればするほど腸内環境が良くなっていると実感しています。方法はエドガー・ケイシーの情報の基づいて行いましたので興味がある人は書籍も出ています。肛門に自分で管を挿入するので抵抗がある人が多いです。ですが、良くなるならと思えば苦ではありません。

もともとはアトピーを治すために腸の洗浄を始めましたが、腸の健康を保つことは美容にも関係していると思います。腸を洗浄するのは怖いという人は無理に行う必要はありません。時間がかかっても毎日の便通を整えるだけでも十分と思います。


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トマトは食べてはいけない

トマトは皮膚が健康な人は食べて大丈夫です。アトピーや何らかの皮膚のトラブルがある場合トマトなどナス科の食品は食べてはいけません。

トマトジュースを飲むと痒い

テレビの健康番組を切っ掛けにトマトジュースを飲み始めました。ところが明らかに痒みが強くなりました。トマトジュースを止めると治まります。気のせいだったかな?と飲むと痒くなります。なぜ?トマトアレルギーなのか?ですがアレルギーのような痒みでなく乾燥するようなヒリヒリした痒みでした。とりあえず痒いのでトマトは取らないようにしました。

ナス科の植物は皮膚に悪い

最近、エドガー・ケイシーの本を読むと皮膚の病気がある人はナス科の植物を食べてはいけないと書かれていました。驚くことにエドガー・ケイシーは豚肉は食べてはいけないと言っています。私が豚肉を食べると痒くなる体験と一致しています。皮膚に何らかのトラブルがある人はナス科の食べ物は避けるようにした方がよいでしょう。ちなみに、豚は脂の部分が特にだめだそうですよ。ラーメンの背油入り美味しくて好きだったんですけどね。

ナス科の植物とは?

トマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ、唐辛子等です。厳密に守るのは難しいでしょう。特にジャガイモは献立に上げやすいですから。トマトジュースを毎朝飲むなど同じ食品を間隔を空けずに取らないようにすればよいと思います。経験的な話ですがナス科の食品を食べると、大人アトピーの症状で困る顔が一番痒くなるんですよね。ナス科が食卓に出されたときは残すようにしています。


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夏のアトピー対策

アトピー傷にブドウ球菌が増えて痒い

アトピーは汗をかくと痒みが出ます。アトピーの症状ではなく掻き傷に細菌が繁殖するからです。早めにお風呂で洗い流す方がよいでしょう。外に出ていて難しいときはマキロンが効果的です。掻き傷にマキロンをかけることで殺菌できます。痒みも一時的に治まります。ですが、何度もマキロンを使っているとマキロン自体が刺激になって痒みの元になってしまいます。早めに洗い流す必要があります。

肌の菌を整える

アトピーのスキンケアは難しいものです。皮膚の下から湧き上がるように起こるアトピーの炎症は皮膚を弱くします。夏に繁殖するダニの影響も大きく受けるので掃除も毎日する必要があります。汗で繁殖する菌の影響も受けます。ブドウ球菌の繁殖を抑えるボディーソープを使うなどすると刺激を減らすことが出来ます。保湿とスキンケアを参考にされるのと合わせて【ADリッチクリーム】という商品を見つけたので紹介したいと思います。ダチョウの卵で作った抗体が入ったクリームでピンポイントで痒みの原因になっているブドウ球菌に効きます。汗で繁殖しやすい刺激となるブドウ球菌を抑えることが出来ます。自然由来の成分なので理想的なクリームだと思います。

アトピー肌に良いシルク

皮膚の刺激は衣類が原因にもなっています。どんな対策をとっても治らなかったアトピーがシルクの肌着に変えると治ったという話はよく聞きます。特に子供のアトピーは衣類が刺激になっていることがあります。私の経験として仕事柄マスクを使いますが一日つけていると口の周りが痒くてしかたありません。シルクのマスクを使うことで痒みがなくなりました。また、首にアトピーがある人は枕カバーをシルクに変えることで軽減します。すべての衣類をシルクにすることは難しいですが、下着をシルクにするだけでも随分と違ってきます。夜眠るときに痒い場合は寝具に問題があるでしょう。防ダニの布団を使って変わらなければ、寝間着をシルクに変えることをお勧めします。シルク製品を取り扱っているお店を探すのは大変だと思います。品ぞろえの多いシルク専門店【シルクル】を利用すると自分にあった物を探すことが出来ると思います。


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皮膚の乾燥を治す方法

アトピーの乾燥はオリーブオイルを飲む

アトピー性皮膚炎は乾燥する肌が問題になります。解決策としてワセリンをたっぷり塗ることが必要になります。とても有効です。副作用が少なく安心して使えますがベタベタが苦痛です。アトピーが治っても長年ダメージを受けた皮膚は乾燥します。最近までワセリンは一生手放せないと諦めていました。

ところが、エクストラバージンのオリーブオイルを1日大さじ1杯を飲むと乾燥が治りました。

加熱した油は皮膚にダメージ

エクストラバージンオリーブオイルは、そのまま飲むことをお勧めします。オイルは酸化すると体に悪いものに変わります。油は加熱したものを体に取り入れてはいけません。また、サラダにかけるのも勿体ないと思います。エクストラバージンオリーブオイルは高いので、あますことなく体に取り入れたいものです。スプーンで飲む方法が効率がよいわけです。飲みにくいのは確かです。私は水で流し込んでいます。

痒み乾燥がひどいときは?

痒みがひどいときはオリーブオイルを飲んでいるから大丈夫と思わず、痒み止めとステロイドを使用した方がよいでしょう。また、乾燥がひどいときはオリーブオイルを飲みながらワセリンを塗って保護した方がよいと思います。

徐々に皮膚が健康に回復していくことで、ステロイドやワセリンの使用を減らしていけると思います。

こちらの保湿とスキンケアも参考にしてください。

皮膚の再生を早めるヨクイニンもあります。


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アトピーに酸化した油は大敵

揚げ物を止めるだけでもアトピーの症状は和らぐ

アトピーに揚げ物が大敵だと言われる理由はリノール酸が含まれているからです。取りすぎると血液をドロドロにして血管の病気につながります。また体内の炎症を起こしやすくするのでアレルギー疾患を持っている人は注意です。

何も考えず食事をしていると知らない間に食べているのがリノール酸です。揚げ物は食中毒を起こさないために最も有効な調理法です。外食や弁当に揚げ物が多いのはそのためです。惣菜やコンビニ弁当、外食が多くなると揚げ物は必ず入ってきます。

酸化した油は体に毒

油は高温になればなるほど酸化します。そして空気に触れる面が多いほど時間の経過とともに酸化します。この酸化した油がとても体に悪いことは有名です。揚げ物は作り置き時間が長いほど体に良くないわけです。お店で古い油を捨てて入れ替えるにはコストがかかります。当然、商品になるかならないかのギリギリまで油を交換しません。食中毒は気を付けますが長期的な体への毒は気に掛けることがないのが現在の食品業界の体制です。消費者が正しい知識をつければお店を選ぶことが出来ます。

酸化した油を体に取り込むとアトピーの人は悪化するのは必然です。揚げ物を食べて胃が痛くなったことはありませんか?原因は酸化した油にあります。アトピーだけでなく様々な病気の悪化に影響を与えているのではないでしょうか?とはいえ毎日の食事を考えると揚げ物は美味しく手っ取り早いものです。止めるには相当に努力しなければなりません。

ノンフライヤーで油を解決

3年前から揚げ物はノンフライヤーを使っています。味は落ちますがアトピーの悪化や健康を考えると満足出来るレベルです。電気代がかかりますがサラダ油を買わずに調理出来ますの経済的です。一回の電気代は10円弱です。ネット上では「ノンフライヤー レシピ」と検索すると調理方法が出てきます。料理の幅も広がります。

油を使わないので体への負担はありません。アトピー症状を軽減できますので是非使ってほしいです。


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毎日掃除しているのに痒くなる原因

高いところの掃除もこまめに

先日、蛍光灯からLEDに交換しました。蛍光灯とはいえ3年以上は外してませんので、ホコリが積もっています。高いところに積もるホコリは粒子が小さいので簡単に空気中へ舞い上がります。腕や体にも降りかかるので全身が痒くなりました。アトピーの私で反応が出るのだから喘息の人にとっては危険だと思いました。床にたまる新しいホコリに比べて長年たまったホコリはアレルギーを持つ人は強烈に反応します。くすぶるアレルギー症状は少しずつ舞う古いホコリが影響しているように感じます。タンスやテレビの裏などは定期的に掃除していますが、今の照明器具は天井にピッタリ着くので盲点になっていました。

壁にもホコリが積もる

タンスの後ろやベッド下を掃除しても壁を掃除する人は少ないです。ホコリは床にたまるだけでなく静電気の影響や湿度が高いときに壁にも引っ付きます。壁のホコリは掃除機では吸いきれません。吸引力を強くすると壁紙を痛めます。雑巾でふき取ると、玉になってしまいます。ホコリを取るには乾いたモップで吸着させて取る方法がきれいになります。ダスキンモップであればアレルゲンも効率よく除去することが出来ます。市販のものと違い長年研究されていますので信頼できます。

モップの正しい使い方

モップの難点は吸着したホコリの処理です。強引にバタバタと落とすと空気中に舞い上がってしまいます。ダスキンのスタイルクリーナーをレンタルすればモップで吸着出来ない大きめのゴミや毛先のホコリを吸い取ってくれます。ちり取りのような感覚です。4週間に1回交換してくれますので、古いものを何度も使うこともなく使い捨てのゴミも出ません。とてもエコです。

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3次元で掃除をする考え方

掃除機で掃除をするのが当たり前になって育った私たちにとって3次元で掃除するという感覚は薄いように感じます。

昔は囲炉裏があり、毎日のようにススが舞っていたでしょうから高いところはハタキで、床は拭き掃除を丁寧にしていたのでしょう。現代はススが部屋を舞うことはありませんから高いところは大掃除でなければ手をつけなくなりました。また、部屋全体がいぶされて防虫効果もあったでしょうからダニの発生も抑えられていたのではないかと私は考えています。

掃除の在り方も時代に合わせて変化させなくてはいけません。

ポイントは?ホコリを舞い上がらせないように掃除をすること!!

    1. 静かにモップでホコリを取り除きます。
    2. 掃除機をかける。
    3. 空気中のホコリを取り除く。

現代の住居環境は最初にモップがけをして掃除機をかける順番が大切です。いきなり掃除機をかけるとホコリを空気中に巻上げるからです。もちろん、人が動いたり空調の風でもホコリは舞い上がります。空気中のホコリを取り除くには空気清浄機が必要です。実際、電気屋で購入してもフィルターの掃除や交換が手間で忘れがちです。保証期間を過ぎれば修理費もかかります。リースであれば定期的にメンテナンスをしてくれるので、いつでも万全の状態で運転してくれます。故障しても無償で交換してくれるのもリースならではです。長い目で見れば購入するよりも経済的かもしれません。例えば、購入してしまうと新しい製品に買い替えると高額になります。ところがダスキンの空気清浄機は新機種が出たときに古い機種と交換するか聞いてくれます。



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実際に空気清浄機をつけてみるとフィルターにたまるホコリの多さに驚かされます。私は長年プラズマクラスターを愛用していますが除菌、脱臭効果は確かなものです。


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アトピーとインスタントラーメン

インスタントラーメンを手放す

インスタントラーメンを食べると痒みが強くなります。インスタントラーメンはどれを食べても痒くなります。アトピーの人がインスタントラーメンを食べている姿をよく見かけます。一週間食べなければアトピーが治るわけではありませんが、食べないことで徐々に症状が和らぐことは間違いありません。腸内環境が良くなると考えることも出来ますが、添加物が沢山入っているので何が悪さをしているのか調べようがないのがインスタントラーメンです。全アトピー患者が食べてはいけない代物と思っています。

スナック菓子を手放す

スナック菓子はアトピーを悪化せていることは間違いありません。少しでも食べれば次の日に痒くなるからです。普通の人なら食べても問題にならなくても、アトピー症状があると痒みを起こさせる十分なダメージを与えます。お菓子は油で揚げていない物、作られて時間がたっていないものを食べてください。チョコレートもひとかけら程度なら良いですが、沢山食べることはアトピー症状を悪化させます。でも私はビスコ食べても痒くならないんです。自分が食べて大丈夫か痒くなるのか観察しておくことは大切なことです。

アトピーがあることは幸せなのかもしれません

どんなに食事に気を付けて治療を続けても重症化するアトピー性皮膚炎を持っている人は気の毒だと思います。ですが、私のように食事に気を付ける程度でアトピーが軽減する人にとっては強制的に食事を見直す切っ掛けになります。一食くらいインスタントラーメンで済ませても良いかな?と思うことは誰でもあると思います。そうした積み重ねが健康を損なっていきます。アトピー治療は一食一食が大切です。少しでも体に悪い物を取り入れると数日は痒みにさらされます。そうした日々は誘惑に負けて食べてしまった後悔です。「食べたら痒くなるぞ」と思うと我慢出来るものです。アトピーがなければ美味しいインスタントラーメン止めること出来なかったですね。


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