ショートニングとアトピー性皮膚炎 改訂版
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ショートニングってなに

ショートニングとはトランス脂肪酸の1つです。トランス脂肪酸はアメリカでは健康への悪影響があるとして全面使用禁止の方針をとっています。統計で血管系の疾患につながることが分かっているからです。
ショートニングは様々な食品に入っています。ショートケーキは元々ショートニングで作ったケーキという意味だそうです。生クリームを使っているケーキもショートケーキとして売られていることもありますが、安いケーキはトランス脂肪酸で作られています。ショートニングは安価で美味しく作ることが出来るため様々な食品に使われています。菓子パン、洋菓子、ファーストフードなど。気にしなければ毎日食べています。マーガリンもトランス脂肪酸でショートニングと同じです。直接的な毒物ではないた日本では使われ続けています。

トランス脂肪酸は血管を老化させる

トランス脂肪酸は血管を老化させることは広く知られています。
血管の老化は毛細血管から始まります。
毛細血管の老化は皮膚の老化を意味します。
皮膚に栄養がいきませんので皮膚再生が遅くなります。
年齢のわりに老けてみられるのは
皮膚の老化が原因です。
出来る限り口にしない方がよいものと言えます。
皮膚の老化は乾燥しますのでアトピーを悪化させます。
個人の感想ですが
ショートニングを食べるようになったことで
アトピーが世の中に増えたのでは?と考えています。
とくに高温で調理した油の危険性は様々なところで言われています。
私の体験として
特にショートニングで揚げたファーストフードのポテトは食べません。
食べるとアトピーが悪化するからです。
これは確かなことです。
揚げ物や天ぷらも食べません。

ショートニングが皮下にたまる?

アトピー性皮膚炎の症状に皮膚が厚くなったり、痒みを伴う小豆大のしこりが出来ることがあります。小豆大のしこり(丘疹)が出来ると何か月も治りません。

アトピー性皮膚炎の丘疹

関節の皮膚の薄い部分を蛍光灯で透かしてみると、何か白いものが溜まっていることに気が付きました。爪で掻きだすと消しゴムの破片の硬さくらいの塊が出てきました。どうして?このような物ができるのか?ある日、マクドナルドのポテトを食べました。翌日から白い塊が増え始めました。痒みも倍増しました。
仮説としてフライドポテトはショートニングで揚げています。小豆大のしこり(丘疹)はショートニングが影響しているのではないか?そのように考えて徹底してショートニングを取らないようにしました。
仮説は的中しました。手軽な菓子パン、大好きだったクッキーもビスケットも食べないようにした結果、3か月ほどで小豆大の丘疹(しこり)は出なくなりました。よく皮膚を観察すると汗腺にも同じような物がつまっていることに気づきました。皮脂の分泌も妨げている可能性もあります。ショートニングを省いたことで毛穴の炎症も減りました。私の感覚では体のあちこちにショートニングはたまるのではないか?と感じます。何しろショートニングを除いただけでベースの体重が2kg減りました。食べている量は変わっていません。個人的な見解ですので正しいとは言えませんが。

ショートニングを口にしなければアトピーは改善する


アレルゲンを除いていた効果もありますが、ショートニングが皮膚の正常な働きを妨害していたことは確かです。乾燥する皮膚になりアトピーの症状が出やすくなると感じます。食品の原材料に必ずショートニングは表示されています。スーパーで売っているケーキや安いケーキには必ずショートニングが入っています。高くても品質が確かなケーキ屋さんで買うようにしています。ショートニングを口にする機会を減らすことでアトピーは改善していきます。原材料を見てショートニングが含まれていないものを選ぶようにすることは大変なことと思います。


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